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斉藤和義が初の映画音楽監督でビートルズをカヴァー

斉藤和義が来年1月30日より公開される映画『ゴールデンスランバー』の主題歌とエンディングテーマを含む映画全編の音楽監督を担当していることが明らかになり、主題歌に自らがカヴァーしたビートルズの「Golden Slumbers」を使用している事も同時に発表された。

この秋リマスタリングCDがリリースされるなど話題になっているビートルズのカヴァーをするにあたり斉藤和義は、演奏・プロデュース全て自分で行った。さらにエンディングテーマ「幸福な朝食 退屈な夕食」は、自身が1997年にリリースしたシングルをセルフ・リメイクしたもので、サウンドトラックも含め、この映画の全ての音楽に関して関わっている。

映画『ゴールデンスランバー』は、原作・伊坂幸太郎、監督・中村義洋コンビによる3作目の作品で、斉藤和義とは今年3月に劇場公開された『フィッシュストーリー』での音楽プロデュースに続き2回目の顔合わせとなるが、全編に渡って音楽プロデュースを担当するのは今回が初めてのこと。
「サントラってずっとやってみたいと思ってたことだから、声をかけてもらったときは“いいんですか?!”って思ったけど、是非是非ってことでやらせていただきました。」と語る斉藤和義は、「なんせ、映像観ながら演奏するってのも初めてだったので、おもしろかったっす。」と責任重大ではあるが、そのプレッシャーをむしろ楽しんでいたかのような様子。

これを受けて、斉藤和義は来年1月に、劇中で使用される音楽とインストゥルメンタル楽曲の一部に作詞を施したものをCD化する予定となっている。

  • minp!音楽ニュース(2009年11月11日)
  • 制作協力:okmusic UP's