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土岐麻子、新作で憧れの細野晴臣とクリスマスソングをデュエット

土岐麻子が11月19日(水)に『STANDARDS in a sentimental mood ~土岐麻子ジャズを歌う~』と題したカバーアルバムをリリース。同作で土岐が敬愛してやまないアーティスト細野晴臣とのデュエットが実現した。

ソロデビューしてから今年で10周年を迎えた土岐麻子。11月19日(水)にリリースする『STANDARDS in a sentimental mood ~土岐麻子ジャズを歌う~』と題したジャズ・スタンダードのカバーアルバムは、2004年のデビューアルバム『STANDARDS ~土岐麻子ジャズを歌う~』以降3作リリースされた「STANDARDS」シリーズの9年ぶり第4弾だ。

同作で実現した細野晴臣とのデュエット楽曲はジャズシンガー・ブロッサム・ディアリーが1991年に発表したクリスマス・ソング「Christmas in the City」。原曲もデュエットで歌われていたが、土岐はこの楽曲を収録するにあたって、デュエット・パートナーを「細野さん以外に考えられなかった」とオファー。2人は過去いくつかのライブイベントで同じステージに立つ機会はあったものの、コラボレーションは今回が初めて。土岐は細野の音楽からも大きな影響を受けており、「いつか一緒に音楽を作れたら」という夢が叶うことになった。

ピアノとハモンドオルガン、そして間奏を奏でる本作のプロデューサーであり、土岐の実父である土岐英史のソプラノ・サックスのみで構成されるシンプルなアレンジ。2人の歌声も静謐とした中に温かみを感じさせる仕上がりで、年末のクリスマスシーズンに相応しい1曲となった。

なお、土岐は12月6日(土)より「TOKI ASAKO 10th ODYSSEY ソロデビュー10周年 感謝祭!!」と題し、ソロデビュー10周年記念のワンマンライブを東名阪にて開催する。メンバーは、ドラム・矢野博康、ベース・鹿島達也、ギター・奥田健介(NONA REEVES)、キーボード・伊澤一葉(the HIATUS、あっぱ)という豪華な面々。本アルバムからのナンバーを含む、"10年間の土岐麻子"を凝縮した内容になる予定だ。またファイナルの東京公演では、実父・土岐英史のゲスト出演も決定。こちらもアルバムと合わせてチェックしよう。

アルバム『STANDARDS in a sentimental mood ~土岐麻子ジャズを歌う~』

2014年11月19日(水)発売
RZCD-59712/¥3,240(税込)
<収録曲>
01. In a Sentimental Mood
02. Round Midnight
03. Stardust
04. Lady Traveler
05. Misty
06. The Look of Love
07. Californication
08. After Dark
09. Smile
10. Christmas in the City (Performed by 土岐麻子 & 細野晴臣)
11. Cheek to Cheek
(全11曲収録)

「TOKI ASAKO 10th ODYSSEY ソロデビュー10周年 感謝祭!!」

12月06日(土) ビルボードライブ大阪
12月11日(木) 名古屋ブルーノート
12月20日(土) 恵比寿The Garden Hall(スペシャル・ゲスト:土岐英史)

  • minp!音楽ニュース(2014年10月19日)
  • 制作協力:okmusic UP's