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馬浪マラカス団によるグランプリ受賞曲「シモキタ音頭」が全国発売

スウィングジャズやリズム&ブルースなどを奏でるバンド、馬浪マラカス団の「シモキタ音頭」が10月4日に全国発売された。

2003年に結成し、東京の下北沢・八王子を中心に活動中の馬浪マラカス団。古き良きスウィングジャズやリズム&ブルースといったグッドタイムミュージックにある大らかな歌心と暖かいバンドサウンドをベースに、シンプルなロックから音頭までカバーする幅広さを持ちながら、ルーツに縛られることのないポップな楽曲と、艶のある声で歌われる日本語の美しさがバンド特有の個性と普遍的な魅力を放つバンドだ。

そんな彼らの「シモキタ音頭」は、今年の3 月より下北沢あずま通り商店街を中心としたシモキタ音頭制作委員会によって一般公募された「シモキタ音頭」のグランプリを6月に受賞。審査員の票をもっとも多く集め、マツケンサンバなどの作曲家で知られる特別選考委員の宮川彬良に「初めて聞いたときにピンときた」と言わしめたこの名曲だ。既にYouTubeでは「マツケンサンバ」でおなじみの真島茂樹氏による振り付け動画を公開しており、8月16日・17日に行われる下北沢夏祭りにおいて、今年のメインイベントとしてお披露目されている。一度聞いたら口づさんでしまう、ちょっと切なくてハッピーな楽曲である。

11月10日(月) には下北沢BAR?CCOで発売を記念したライブ
「シモキタ音頭リリースパーティー~ENDLESS SUMMER ONDO!!~」 を開催。この夏から後世まで下北沢で踊り、歌い継がれるであろう「シモキタ音頭」。今のうちにチェックしておこう。

宮川彬良&馬浪マラカス団のコメント

■宮川彬良
「僕は小さい頃から人の役に立つのが好きだった。母親から「アキラは役に立つねぇ」と言われるのが何よりだった。でも社会は僕の尻を叩く。競い合え、ワガママであれという、好きなことをやれ、ぶれずに進めという。一番好きなのが人の役に立つ事、という僕はそこで大いに面食らう。そしてこのバンド=馬波マラカス団にも僕は似たような人の良さを感じてしまうのだ。決して超人的なバンドではないし、超変態バンドというわけでもないけれど、これが「人間らしさ」というものなのではないかなぁ。きっと大切な事なのではないかなぁ」

■馬浪マラカス団
「今回ボク達馬浪マラカス団の「シモキタ音頭」が全国で流通されることは大変嬉しいです。
ボクらの出身地は下北沢ではありません。ただ下北沢が好きで、たくさんの時間をこの街で過ごしてきました。
「シモキタ音頭」をきっかけに、この街を盛り上げる実行委員会や商店街の方々、地域の皆さんと交流を深める機会をいただき、もはや下北沢はボクらにとって第二の故郷と呼べる街になりました。
この「シモキタ音頭」にはそんなボクらが下北沢で過ごした時間を綴った他2曲も収録されています。
全国のタワーレコード各店、amazon等でもご注文いただけますので皆さんの大好きな街を思い浮かべながら聴いていただければ嬉しいです。 シモキタ音頭で踊りゃんせ! 」

「シモキタ音頭」 動画
https://www.youtube.com/watch?v=JzF_nCGorao

シングル「シモキタ音頭」

発売中
UMANAMI-001/¥1000+税
<収録曲>
1.シモキタ音頭
2.やさぐれ讃歌
3.いつもどこかで
4.シモキタ音頭(カラオケ)

「シモキタ音頭リリースパーティー~ENDLESS SUMMER ONDO!!~」

11月10日(月) 下北沢BAR?CCO
開場19:00 / 開演20:00
料金:¥2,000(day:¥2,300)

  • minp!音楽ニュース(2014年10月05日)
  • 制作協力:okmusic UP's