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高橋優、自身が主催する野外フェス『秋田CARAVAN MUSIC FES 2016』が大盛況!

横手市は高橋が高校時代まで過ごしてきた生まれ故郷。「音楽で秋田を盛り上げたい!」という熱い思いが込められたこのフェスには2日間で16,000人のオーディエンスが参加し、秋田の文化やグルメなどを堪能しながら、全14組のアーティストによるライブを楽しんだ。

初日は、昨年高橋優を秋田の音楽大使に任命した佐竹敬久秋田県知事のユーモアたっぷりな挨拶でスタートし、髙橋 大横手市長が力強く開会宣言。大歓声に迎えられて高橋優がステージに登場すると『晴天の中でこのフェスを開催出来てすごく嬉しく思っています。今日1日、最高に楽しい時間を一緒に過ごしましょう!』と晴れやかな笑顔で語りかけ、1曲目に『僕が今いちばん思っている気持ちを連呼する曲』だという「HITO-TO-HITO」を弾き語りで披露した。

真夏のような太陽が照りつける中、ライブは高橋のことを"優兄さん"と呼び慕っているチームしゃちほこの元気いっぱいなパフォーマンスからスタート。白神ステージでは月9ドラマ『ラブソング』でも話題を集めた藤原さくら、全力投球で真っ直ぐな歌を爆発させたファンキー加藤と続いていき、事務所の大先輩であるBEGINは笑いと歌の力で会場をひとつにしながら「海の声」などを披露。秋田の地に沖縄の風を届けてくれた。お隣の鳥海ステージでは、お笑いコンビどぶろっくの2人を中心とするバンド、どぶろっかーずや、福田彩乃、青木隆治が登場。抜群の歌唱力を誇るモノマネやネタで会場を沸かしながら、ただアツく盛り上がるだけではなく、家族が一緒に楽しめるような笑顔の時間が用意されていたのもこのフェスの特徴だ。

そしてもうひとつ、このフェスならではの見どころは各アーティストと高橋優のコラボ。歌で会話するような貴重なセッションに加え、チームしゃちほこの「抱きしめてアンセム」で完璧な歌と踊りを披露したり、モノマネメドレーに参加したりしながら会場を盛り上げ、人と人のつながりを大事にするこのフェスのテーマを自ら形にしていった。

秋田音楽大使として自分に出来ることは何か? 高齢化率ワーストワンと言われている秋田を音楽で元気にしたい。まずは、自分の故郷である横手の街に素晴らしい音楽を響かせたいーー。初日のトリを飾った高橋優のステージは、その願いの第一歩となったスタジアムの景色を万感の表情で見つめ、長い長いお辞儀をしてから始まった。1曲目は「素晴らしき日常」。この場所で歌うデビュー曲には、シンガーソングライターとしてあらたな決意が込められたような力強い響きがあった。「福笑い」ではこの日登場したアーティストたちも参加し、会場にいるすべての人たちの心を繋いでいく。暮れ始めた横手の空の下、たくさんの笑顔と幸せな大合唱があった。

2日目は高橋の弾き語りによる「同じ空の下」でスタートし、秋田に来るのは初めてだという家入レオが晴れやかな笑顔で白神ステージのトップバッターを務めた。こちらも秋田で初ライブだというレキシは、爆笑と失笑を味方につけながらバッキバキのグルーヴ感でオーディエンスの心を鷲掴み。スガシカオはファンキーなバンドサウンドで圧倒的なパフォーマンスを披露。一瞬でオーディエンスとひとつになったウルフルズのステージは、圧巻のひと言。笑顔に込められたたくさんの思いが、言葉以上に伝わってくるようなパフォーマンスだった。鳥海ステージには、2日連続となるどぶろっかーず、THE BEAT GARDEN、はなわが登場。高橋との出会いのエピソードなどを披露しながら、それぞれのスタイルで会場を盛り上げていった。

高橋がレキシの「狩りから稲作へ」で池田貴史(Vo)に扮してアフロで登場したり、ウルフルズの「いい女」でトータス松本(Vo)のパフォーマンスを真似た高橋が登場するなど、この日のコラボも他ではなかなか見られないものばかり。はなわの「伝説の男」では高橋との爆笑エピソードが本人参加で再現され、会場を大いに沸かせていた。

2日間に渡って開催されたフェスのラストを締めくくるのは、もちろん高橋優。育ててくれた人達や育んでくれた土地への感謝を忘れずに生きていきたいという思いを込めた「産まれた理由」や、ひとりきりでは叶えられない景色があると歌われた「光の破片」など、この日この瞬間のために生まれてきたかのような歌詞に涙を流す人も多く見られた。「泣ぐ子はいねが」ではこの日も会場中を走り回り、オーディエンスのど真ん中でのコール&レスポンス。「明日はきっといい日になる」、そしてラストの「福笑い」では、涙と汗が混じったようなとびきりの笑顔を輝かせながらの大合唱となった。

『このフェスは"キャラバン"とついているとおり、これから毎年、秋田の13市をまわっていこうと思っています。苦しいこともあると思うけど、横手のみなさんの笑顔とか元気を見て、やれるなと確信しました!』

これからももっと頑張っていきたい。頑張るためにはみなさんと一緒に、出来れば笑って歩いていきたい。そんな高橋の気持ちに応えるような大歓声の中、11月16日に5枚目のアルバムがリリースされ、12月から全国ツアーが開催されるという嬉しいニュースも発表された。関わってくれたすべての人への感謝を伝え、清々しい笑顔で大きく手を振りながらステージを降りた高橋。スタジアムには、次なるキャラバンの開催に期待する追い風のような拍手がいつまでも鳴り響いていた。

■「秋田CARAVAN MUSIC FES」オフィシャルサイト
http://www.acmf.jp/

アルバム『来し方行く末』

2016年11月16日発売
【期間生産限定盤】(CD+DVD)
WPZL-31246/7/¥3,900+税
※特殊パッケージ、手書きブックレット付属
※封入特典:高橋優スペシャルカード(5種類のうち1種類をランダム封入 大当たり林卓カードが出たら何かが当たるチャンス付!!)
【通常盤】(CD)
WPCL-12461/¥3,000+税
【ファンクラブ限定盤】(CD+DVD)
WPZL-31248/9/¥4,700+税
※豪華スペシャルパッケージ、豪華フォトブック(秋田フェス密着写真)付属
※封入特典:高橋優スペシャルカード(5種類のうち1種類をランダム封入 大当たり林卓カードが出たら何かが当たるチャンス付!!)
<収録曲>
■CD
「明日はきっといい日になる」、「さくらのうた」、「産まれた理由」
「光の破片」、「象」(セルフカバー)等、シングル4曲+初の楽曲提供作品セルフカバー+新曲7曲
■DVD(期間生産限定盤)
秋田CARAVAN MUSIC FES 2016 at グリーンスタジアムよこて 2016.9.3-4&秋田フェスお蔵入り映像「ユウタイム~あきたの時間」+林卓の活躍in 秋田フェス
■DVD(ファンクラブ限定盤)
弾き語りLIVE TOUR「胡坐」2016 at キネマ倶楽部 2016.5.26

『高橋優 全国ホール&アリーナツアー 2016-2017「来し方行く末」』

12月03日(土) 埼玉・狭山市市民会館 ※FC限定販売
12月11日(日) 石川・本多の森ホール
12月17日(土) 福島・郡山市民文化センター・大ホール
12月18日(日) 新潟・新潟県民会館
12月20日(火) 長野・ホクト文化ホール・中ホール
12月21日(水) 埼玉・ソニックシティホール
12月25日(日) 沖縄・沖縄市民会館
<2017年>
1月07日(土) 宮城・仙台サンプラザホール
1月08日(日) 宮城・仙台サンプラザホール

  • minp!音楽ニュース(2016年09月05日)
  • 制作協力:okmusic UP's