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小田和正、映画『64-ロクヨン-前編/後編』に新曲を書き下ろし

2016年 前編:5月7日(土) 後編:6月1日(土)全国東宝系にて公開の映画『64-ロクヨン-前編/後編』の主題歌として起用される「風は止んだ」は小田和正が原作を読んで書き下ろした楽曲。小田が映画の主題歌を書き下ろすのは2011年7月公開の『ロック~わんこの島~』※以来約5年ぶりとなり、やさしいメロディーと普遍的な歌詞が物語に寄り添い胸に染みる作品に仕上がった。

また同曲は、4月20日に発売される小田和正初のオールタイムベストアルバム『あの日 あの時』に収録される。収録曲は「僕の贈りもの」「さよなら」「言葉にできない」「ラブ・ストーリーは突然に」「キラキラ」「たしかなこと」「今日も どこかで」などに加えて、現在スバルの企業CMの為に書き下ろした新曲「wonderful life」と前述の「風は止んだ」が収録される。

そして、そんなアルバム『あの日 あの時』を引っ提げての全国ツアー『明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」』の実施も決定。全国ツアーは『明治安田生命Presents KAZUMASA ODA TOUR 2014~2015「本日 小田日和」』(全国25会場50公演に及ぶ全国ツアー)以来となる。

■映画『64-ロクヨン-前編/後編』公式サイト
http://64-movie.jp

【小田和正よりコメント】

■Q1
映画『64-ロクヨン-前編/後編』の主題歌のオファーを受けたときの感想
「横山秀夫さんの本はとても好きなので話をいただいてビックリしましたが嬉しかったです。横山さんご本人は納得してくれているのかな、と考えたりしました。『64(ロクヨン)』はもちろん読んでいました。で、監督は自分にどんな曲を期待してくれているのかなとやはりそれを考えましたが、あえて質問はしませんでした。」

■Q2
曲を書くとき具体的にどういうふうな発想をして「風は止んだ」になったのでしょうか 主題歌に込めた想いは
「オールラッシュくらいの段階で映画を見せてもらいましたが、重いテーマだったので同じような色合いで前向きな感じがいいかなぁとスタートして、とにかく「君を想う気持ちだけが強くなって行く」というところへ行き着きました。で、そのながれで願いも込めて「風は止んだ」になりました。」

■Q3
完成した映画をごらんになった感想を
「映画はとても見応えがありました。とにかく折角多くのスタッフと役者さんたちが懸命に作ったのに最後で、歌が足を引っ張ったりしなければいいけれどと、それを願うばかりです。なんとか少しでも貢献できたら嬉しいです。」

■Q4
昭和64年というのがストーリー的に大きな柱となっていますがご自身の思い出すことは
「ご崩御が今日か明日かという中、オフコース最後の全国ツアーをやっていて僕らは大阪にいました。解散していくということも自分たちにとっては大きな事件だったから、公なことと個人的なこととふたつが重なって、複雑な想いでした。」
「今回は大事な主題歌を書く機会を与えていただいて感謝しています。」

映画『64-ロクヨン-前編/後編』予告編


https://youtu.be/zY54BvPj9Ak

  • minp!音楽ニュース(2016年03月28日)
  • 制作協力:okmusic UP's