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エンヤ、東日本大震災チャリティパーティーで被災児童支援のためパフォーマンスを披露

今回の来日では、東日本大震災の被災児童自立支援「Support Our Kids」プロジェクトに共感したエンヤが、震災5年を迎えるにあたり、同プロジェクトの活動に協力。チャリティオークションディナーには、アイルランド大使をはじめ、同プロジェクトを支援する各国の大使やプロゴルファーのゲーリー・プレーヤー、歌舞伎役者の片岡愛之助、歌手の森高千里らが参加。エンヤ自身も、この日着用していたドレスや、映画『ロード・オブ・ザ・リング』主題歌のレコーディングに使用したマイク、これまでに獲得したプラチナ・ディスクなど、貴重な品々をオークションに出品した。

スペシャル・ライブでは、パーティーの参加者700名ひとりずつが照らす復興を願う青い光の中、最新アルバム『ダーク・スカイ・アイランド』からのリード・シングル「エコーズ・イン・レイン」をはじめ、世界的大ヒット曲「オリノコ・フロウ」などをパフォーマンス。ラストの「ソー・アイ・クッド・ファインド・マイ・ウェイ」を披露する前には、「この曲は、希望と癒しについて歌ったものです。この曲を、東北の子どもの皆さんが自分たちの道を見つけられますようにという願いを込めて贈ります。」と述べ、エンヤの唯一無二の美しい歌声に、会場全体が大きな感動に包まれた。

また、この日参加した東北児童たちからのサプライズとして織物と似顔絵のプレゼントを受け取ったエンヤは、感激の面持ちで「とても美しいです。こんなに素敵な贈り物をいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。」とコメントをした。

エンヤは、1988年にアルバム『ウォーターマーク』でメジャー・デビュー。以来、全世界累計7,500万枚以上(日本でも累計450万枚以上)のセールスを記録し、グラミー賞も4度受賞と輝かしい実績を誇る。2015年11月にリリースした7年ぶり8枚目となるニュー・アルバム『ダーク・スカイ・アイランド』は、英領チャンネル諸島に実在する“サーク島(the island of Sark)"から大きなインスピレーションを受けており、自動車の使用が禁じられるなど21世紀においても独自の法律や自治権を持っていて、「世界一美しい星空を眺めることが出来る島」として知られている。これまでの作品と同様、中心人物&リード・シンガーのエンヤ、プロデューサーのニッキー・ライアン、そしてニッキーの妻でありすべての作詞を手がけるローマ・ライアンの3名が中心となって制作。エンヤの素晴らしい歌声と荘厳なトラックの美しいハーモニーが胸をうつリード・シングル「エコーズ・イン・レイン」をはじめ、全11曲(デラックス盤は全14曲)が収録されている。

■Support Our Kids ホームページ
http://support-our-kids.org/

  • minp!音楽ニュース(2016年03月25日)
  • 制作協力:okmusic UP's