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flumpoolが音量に合わせて動きまくる!? 世界初のインタラクティブMVを公開!

flumpoolが約3年半ぶりのニューアルバム『EGG』のリリースを記念して、オフィシャルHPにてアルバム収録曲「解放区」のスペシャルコンテンツ「kaihouku.jp」を公開した。

スペシャルコンテンツ「kaihouku.jp」は、世界初となる音量に合わせて映像演出が変化するインタラクティブ(双方向性)ミュージックビデオで、アルバム『EGG』のリード曲「解放区」のミュージックビデオをもとに作成されている。音量に合わせて、MVのメンバーのパフォーマンスを操れるというのが、世界初なのだ。ユーザーが画面上の音量ゲージを上下に移動するのに合わせて、flumpoolメンバーが激しく演奏したり、キスをするカップルの唇の大きさが変わったり、アニメーションの描き込みが派手になったり、さまざまなギミックが施されたものとなっている。また、今回のMVには俳優の温水洋一が、最大ボリューム時の演出ではメンバーが演奏するシーンに割り込んだりするなど、盛り上がりに欠かせない存在として登場している。

先日解禁された「解放区」のミュージックビデオを、編集された一本として見るもよし、個人で音量を変化させて楽しむもよし、楽しみ方は人それぞれになっており、何度も試聴したくなるMVに仕上がっている。このMVについてメンバーは、「かなり面白く何度も違う世界観が出来るので、是非色々な人に体験をしてもらいたい」、「クライアントを演じる阪井一生の演技はさすが」等のコメントを残している。

「kaihouku.jp」に関するWEBの仕組みとしては、5つのテンションの異なる動画を、‟どんな環境でもタイムラグなしで切り替える“ことに細心の注意を払って構築されている。5つのムービーファイルを別々に読み込むのではなく、1つのムービーファイルの中に5つの場面を格納することで、タイムラグなしでのスムーズな切り替えを実現した。さらに、動画の圧縮効率を向上させるため、HDフォーマットの中に横長の状態で5つの場面を格納した上で、HTMLプレイヤー上で縦横比を復元しながら再生しているという画期的なもの。5個の動画を同期再生は新しく、スマホ(Wi-Fi推奨)でインタラクティブムービーをスムーズに再生できることが新しい。なお、今回も『EGG』のティザー映像や「解放区」のMVと同様に、カンヌ広告賞やACC賞を獲得し、最近では日清カップヌードルのCMなども手掛ける、電通の佐藤雄介氏がクリエイティブ・ディレクションを担当している。

また併せて、ニューアルバム『EGG』に収録されている楽曲が3月5日(土)正午より毎日1曲ずつ24時間限定で、特設サイトにて一部試聴できるようになるという報せも届いた。いつどの楽曲が試聴できるようになるかは未定だが、既にMVが公開されている楽曲も含め、アルバムの店着日より前には、すべての楽曲が試聴できるようになる計算だ。アルバム発売まで待ちきれない方には朗報だろう。かなり楽しみな企画だ。ただし、前述の通り、1曲あたり24時間限定での公開となるので注意しよう。

この貴重な機会、毎日のHPの更新を見逃さず、さらに聴き逃がさずにチェックしよう!

■スペシャルコンテンツ「kaihouku.jp」
http://www.kaihouku.jp/

【「解放区」インタラクティブMV演出紹介】 

■Vol.0(ゼロ)
バンドもうなだれたまま。プロデューサーもクライアントもうなだれたまま動かない。
■Vol.1(小)
バンドは動きなく演奏を始める。登場人物がわずかに動き始めるがまだ気怠そうにしている。
■Vol.2(中)
首でリズムを取り始める。演奏の動きが大きくなるが、体はまだ固定。
■Vol.3(大)
体を揺らしてノリ始める。ライブのように体を揺らして演奏する。
■Vol.4(最大)
とにかくノリノリになる。プロデューサーがカーディガンを羽織りすぎている。クライアントはネクタイが異常に伸び、狂ったようにスナック菓子を食べる。演奏に熱が入りすぎる。もはや弾いていない。

※その他
音量を上げるにつれて、バンドメンバーの動きが激しくなるのはもちろん、バンド後方の動くスピーカーの数が増えていったり、囲碁がダイナミックになっていったり、カップルの唇が大きくなっていたり、スピーカーの水はねが大きくなっていったり…。さまざまな演出が変化しますので、ぜひ楽しみながらご覧ください。

  • minp!音楽ニュース(2016年03月04日)
  • 制作協力:okmusic UP's