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名曲揃い!聴くだけであの頃のあのシーンが蘇る、90年代前半ドラマ主題歌5選!

90年代にヒットしたドラマは主題歌も耳に残るものが多いですね、今もメロディーを聴くだけでどの人物が何をしていた…というシーンが思い出せるという方も多いのではないでしょうか?そんな一時代を築いた90年代前半ドラマの主題歌を5作品に絞ってご紹介します!


■チェッカーズ解散後、藤井フミヤ名義で初めて発表した曲「TURE LOVE」

1992年から1993年にかけて放送されていた女子大生がサークルを通して育む恋愛模様を描いたドラマ『あすなろ白書』の主題歌に使われていたのは藤井フミヤさんの「TURE LOVE」です。藤井フミヤさんがチェッカーズ解散後本格的にソロ活動を始めた際に藤井フミヤ名義の一曲目として発表したものです。B面は「永遠に死ぬまで」で『エンジェル』というアルバムに収録されており、オリコンランキング5週連続週間1位、1993年11月、12月度月間オリコンランキング1位、1993年度年間オリコンランキング19位、1994年度年間オリコンランキング10位とヒットしました。

■苦渋の不倫の愛を描いた「ポケベルが鳴らなくて」

1993年の土9枠で放送されていた『ポケベルが鳴らなくて』の主題歌「ポケベルが鳴らなくて」は国武万里さんの2枚目シングルでした。B面は「もっとわがままなあなたでいて」オリコンチャートでは7位。1993年の第35回日本レコード大賞・新人賞を受賞。妻子持ちサラリーマンと、自分の娘ほどの年の少女の不倫を描いた衝撃作でしたが、「恋が待ちぼうけしている」というフレーズは、誠司と会える時間の少なさ、妻子という存在の大きさに孤独を感じる育未の心境を切なく語っています。

■中森明菜さん、安田成美さんのダブル主演が話題を呼んだあのドラマの主題歌「君がいるだけで」

1992年の月9枠で安田成美さん、中森明菜さんのW主演で放送されており、最終回の最高視聴率は関東地区で31.9%という驚愕の数字を叩き出した『素顔のままで』の主題歌米米CLUBの「君がいるだけで」。第34回ロック・ポップス部門レコード大賞受賞、ゴールドディスク賞、オリコン6週連続週間1位、オリコン1992年5月度月間1位、オリコン1992年年間1位、オリコン歴代シングル売上5位。と、まさにその年の賞を総ナメしました。

■“同情するなら金をくれ!”の名台詞を生み出したあのドラマの主題歌「空と君のあいだに」

虐待をされながらも必死に生きるすずの姿を描いた『家なき子』シリーズ化、映画化とヒットを飛ばし続け、最終回の最高視聴率はなんと37.2%でした。そんな『家なき子』の主題歌は中島みゆきさん手がける「空と君のあいだに」。1994年に発売され、オリコン週間1位、1994年オリコン年間5位、多くの賞を獲得しています。両A面シングルで発売されており、カップリング曲は「ファイト!」、アルバムでは『LOVE OR NOHING』『予感』などに収録されています。槇原敬之さんはじめ、多くの人にカヴァーされている作品です。

■中山美穂とWANDSの異色ユニットが話題になりました「世界中の誰よりきっと」

1992年に水曜日21時からのフジテレビ『水曜劇場』で放送されていた、バツイチ子持ちの大学教授の父親とその息子が同じ女性に恋をし、しかしそのことはお互いに知らない…という奇妙な三角関係を描いたドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌に採用されたのは、主演を務める中山美穂さんと、WANDSのコラボレーション・シングル「世界中の誰よりきっと」でした。
このシングルはドラマの最終回のタイトルを踏襲しており、大ヒットとなりました。日本レコード大賞、1994年JASRAC賞受賞、オリコン週間ランキング1位、1992年年間オリコンランキング37位、1993年年間オリコンランキング10位でした。今回はカフェで聴きたくなるような、この曲のカヴァー曲をおすすめします。

いかがでしたか?どれもあの時代を象徴する主題歌たちばかりでしたが、ここでご紹介したのはほんの一部ですが、是非あの頃の主題歌を巡ってタイムスリップ気分を味わってみては?

  • minp!音楽ニュース(2016年03月04日)
  • 制作協力:okmusic UP's