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“360度LEDモニターによる次世代ライヴハウス”ニコ動が<ニコファーレ>を初公開

動画投稿サイト『ニコニコ動画』を運営するニワンゴと、親会社・株式会社ニワンゴが7月18日にオープンするライヴハウス<ニコファーレ>をメディアに初公開した。

人気イベント・スペースだった元六本木ヴェルファーレ跡地に建てられた会場ということで冒頭には、元ヴェルファーレエンタテイメント社長の緒方仁子氏が、ニコファーレ名誉支配人として紹介され、ドワンゴ取締役夏野剛氏と共に登場。

収容人数3000人を誇った旧会場に対し立ち見席計380人とキャパシティーは小さくなった<ニコファーレ>について「物理的にベルファーレが大きいが、広がりはニコファーレの方が大きい」と夏野氏が語る通り、リアルの会場の観客に加え、ニコニコ動画上でのネットライヴ視聴者による視聴チケットの売り上げが会場の人数の数倍にも上ることなどを紹介、「ネットライヴ専用のライヴハウスという発想」から誕生したニコファーレは「リアルとバーチャルの垣根を低くする存在」と語った。

発表会では、ニコファーレ最大の特徴となる360度全面LED画面による、映像演出のデモンストレーションや、ネット上で複数のカメラアングルを楽しめるニコファーレ専用のネットプレイヤーの紹介、さらにAR(拡張現実)を使用し仮想キャラクターと夏野氏がライトセイバーを交えて戦うデモンストレーションなどを披露。
「現在の電力事情を考慮し15%の電力で公開した」という映像演出や、生のライヴ演奏、ダンスを交えたパフォーマンス、田原 総一朗氏や原口一博、石破茂衆議院議員などによる政治討論番組デモなどが公開された。

ライヴハウスの機能に加え、展示会、演劇にも対応できるフロアに加え楽屋がスタジオスペースになるなど多目的な使用が可能だというニコファーレ。
オープン初日7月18日の『nicofarreオープニングイベント -THE FIRST NIGHT-』のこけら落とし公演には東方神起、AKB48、ニコニコ動画で人気のニコニコユーザー30名が出演しライヴを行う。

  • minp!音楽ニュース(2011年07月12日)
  • 制作協力:okmusic UP's