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レディ・ガガ『徹子の部屋』出演“家族や人生”意外な素顔を披露 徹子キティに大喜び

放送前から反響を呼んでいたテレビ朝日系『徹子の部屋』レディ・ガガ出演回が7月11日オンエアされた。

冒頭で黒柳徹子さんが“ポップミュージック界の女王、レディ・ガガさん”と紹介、全身をまとった巨大な衣装を「日本で言ったらタコのようだわね うず高くまきあがった頭は昔のマリーアントワネットのよう 靴(日本人デザイナーノリタカ・タケハナの作品)は日本の花魁のぽっくりみたい」と紹介すると、ガガは「今日はあなたにプレゼントがあるの」と、頭の中から徹子さんの専売特許、飴を取り出すパフォーマンスを披露した。

大震災後、海外アーティストの来日がキャンセルになる中「理由は判らないけど日本に来ることは全く怖くなかった。ファンへの愛がどんな恐怖心よりも大事、ファンにいつも勇気を貰っている。日本へ来るのを楽しみにしていたし、とにかく助けたいという気持ちがあり、日本が安全であることを世界の人たちにアピールしたいと思った」と今回の長期滞在の経緯を語った。

過去のエキセントリックなヘアスタイルを写真で紹介する中で徹子さんが「私も真似してみたけど上手くいかなかったと」告白。個性的なファッションについてガガは「大事なのは固定概念を超えること。アート、テクノロジー、日本に来るたびに刺激を受ける。アートには限界がない愛にも限界はない」とコメント。



番組後半ではイタリア系の実業家の家に育ったレディ・ガガの原点といえる遍歴を紹介。「大学を飛び級で入学し優秀だった事。音楽、舞台、アートなどの総合学科で、18の時、入学前には祈る気持ちで試験に臨んだ。」「学校は1年間で中退し、ミュージシャンとして夢をつかむ用意が出来た」と過去のプライベートも次々と明かした。



「最初は笑われるしかなかった」という駆け出しの頃から「オリジナリティを確立し、自分を解放したかった。周りから自分を決められるのではなく自分がなりたいアーティストになりたい。今回のアルバム『ボーン・ディス・ウェイ』のテーマでもある。」と語る一方で「世界28カ国で初登場1位で現在600万枚も売れている新作」と紹介されると「えっ そんなに売れてるのは知らなかった」と驚く場面も。



また家族との絆についても語られ、スキャンダラスな活動について両親が心配しつつ、家族全員が結束が強まった事。そして「スターになって父をハッピーにさせたかった」と語り、高校生の時にイジメにあっていた彼女に「あなたには特別なものがある。無理に戦ったり人に仕返しするのではなく、強い信念を持って、未来に向かって生きて欲しい」と励まし続けた母からの強い影響などを披露。

母から学んだ「人にやさしく謙虚になること」や新作の歌詞にある「母から教わったのよ 生まれながらにしてスーパースターになるのよ」という一編は母親の言葉から生まれたそうだ。



居酒屋でレモンサワーを飲み、駅で立ち喰いそばを食べたこと、ペットショップでファンに囲まれたことなど滞在中のエピソードも明かしつつ、キティちゃんが好きだというレディ・ガガに、番組オリジナルの「ハローキティ 徹子の部屋バージョン」をプレゼント。

「支援のために来てくれたことを日本人は忘れないと思います」という呼びかけにファンに向け「応援ありがとうございます 皆さんを愛している」とメッセージを送った。


【徹子の部屋】レディ・ガガ出演回 BS朝日(再放送)7月14日(木)17:30〜18:00

  • minp!音楽ニュース(2011年07月11日)
  • 制作協力:okmusic UP's