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lynch.、MERRYも出演した「原田祭」に鬼龍院 翔がシークレットゲストで登場

2月13日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて「原田祭」が開催された。

このイベントは、主催者でありライブ制作会社「サイレンエンタープライズ」スタッフの原田貴之(35歳)が、自身が関わるバンドに出演を依頼し実現したもの。開演時間17:00丁度になり、ステージを覆った幕が開くと、MCの原田氏と女装をしたDuelJewelの祐弥(Gt.)が登場。会場を笑いの渦に巻き込んでイベントがスタートした。トップバッターはdefspiral。サポートドラムにlynch.の晁直を迎え、完成された演奏とステージを披露し観客を沸かせ、締めにバラード「ESTRELLA」でしっとりと聴かせて貫禄を見せつけた。

次に、インストアイベントの合間を縫っての強行スケジュールの中で友情出演としてMERRYが登場。先日リリースされた新曲「平日の女-A面-」も披露し、観客と一体感のあるステージを作り上げた。

続いて、ALL SESSIONと銘打たれた出演者によるセッションが始まった。各出演バンドの曲を1曲ずつ演奏するという心憎い演出で、1曲目のDuelJewel「華歌」ではなんとゴールデンボンバーの鬼龍院 翔(Vo.)が完全シークレットで登場! セッションの最後にはゴールデンボンバーの代表曲「女々しくて」を披露し、会場は熱狂の坩堝と化した。

次に登場したのはlynch.。ステージセットの紅白幕や提灯が消えたと錯覚するほど、一曲目の「EXODUS」から会場を漆黒のlynch.色に染める。そのまま最後の「EVOKE」までlynch.の世界観全開で一気に駆け抜け、流石のステージを見せつけた。

イベントのトリを務めたのがDuelJewel。Natsuki(Ba.)がインフルエンザで急遽欠席というトラブルに見舞われたが、それを微塵も感じさせないアグレッシヴなステージを展開し、イベントを最高潮に盛り上げた。

アンコール後、最後はステージに出演者、スタッフがステージ上に会して記念撮影。主催者と各バンドとの絆の強さが大いに垣間見える、心暖かで一風変わった「原田祭」は幕を閉じた。

Photo by 土屋良太

  • minp!音楽ニュース(2016年02月15日)
  • 制作協力:okmusic UP's