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【レディー・ガガ:インタビューPart1】人生全てがパフォーマンス・アート

6月21日に来日し、25日の『MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN』など全ての動向が注目された“世界のポップ・アイコン”レディー・ガガが6月28日、都内のホテルでインタビューに応じた。

人々を驚かせ続ける奇抜なファッションでも知られるガガ。まずは、オフでのファッションについてこう語った。

「ステージ衣装とそんなに変わらないのよ。唯一ステージ衣装で意識していることは動きやすさという点。ステージでは思い切り踊りたいから。でも、ステージを降りたときだって踊るのは好きよ。だから、ステージとそれ以外とでは着るものを区別はしてないわ。自分の人生全てがパフォーマンス・アートだと思っているし、全ての瞬間自分が舞台に立っていると思っているわ」

全世界で600万枚、ここ日本でも60万枚以上という驚異的なセールスを記録更新中のニュー・アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』にこめられたメッセージについて

「何年もの間、特に活動を始めた駆け出しの頃、常に人から「なぜそうなの?」と聞かれ続けたわ。「なぜそんなにアーティスティックなの?」「なぜそんな格好をするの?」「なぜそんな過剰なまで演出にこだわるのか?」と。それらの問いに対する私の答えこそが「生まれながらにして私はこうなの」(つまりBORN THIS WAY)なの。私は常に空想と現実の狭間で生きているわ。それが私のさだめなの。そして今回アルバムを作る過程で、曲を書き、そしてヴィジュアルを形にしていく中で、生きるということは1回に限ったことではなく、何度も生まれ変わるということだと気付いたの。自分の中のもっとも正直な自分を見つけるまで、人は何度でも生まれ変わることができるの」

また『ボーン・ディス・ウェイ』のジャケットがROCKを意識しているか、という質問に対して

「アルバムにロックの影響があることは確かよ。サウンドやビートもハードだし。でも、メロディーは美しく、喜びに満ちているわ。メタルとポップ・ミュージックの精神を共存させたいと思ったの。と同時に、ジャケットは私が現実と空想の狭間で生きているということを、私が半分人間の女性、半分機械というイメージで表現していて、また、自分が今となっては単なるシンガーではなく、ファンの声を代弁する媒介(乗り物)であるということも表現しているの。」とコメントした。(レディー・ガガ:インタビューPart2に続く)

  • minp!音楽ニュース(2011年06月30日)
  • 制作協力:okmusic UP's