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ユーミンが贈る『リトルプリンス 星の王子さまと私』の主題歌「気づかず過ぎた初恋」が感動する!

松任谷由美さんが新たにサン=テグジュペリ原作の「リトルプリンス 星の王子さまと私」の映画主題歌を書き下ろしました。今回はそんな話題沸騰の新曲「気づかず過ぎた初恋」を、ユーミンの他のヒット曲と共にご紹介します。


■「リトルプリンス 星の王子さまと私」って、どんなお話?

サン=テグジュペリ原作の児童文学「星の王子さま」を「カンフー・パンダ」などを手掛ける3Dアニメの巨匠たちが映画化しました。日本語吹き替え版の声優は鈴木梨央・瀬戸朝香・伊勢谷友介・滝川クリステル・竹野内豊など実力派俳優陣で構成されています。
主人公のアニーは厳しい母の言いつけ通り”素晴らしい大人”になるべく毎日が勉強漬け。そんなアニーの隣の家には昼間は飛行機の修理をして夜は星を眺める不思議なおじいさんが住んでいました。アニーは自分と全く違う生活をしているおじいさんの事がずっと気になっていましたが、ある日ひょんな事からそのおじいさんとお話しをする事に。すると、おじいさんはかつて優秀な飛行士で、自分が若いころに砂漠で飛行機が不時着してしまった時に出会った不思議な男の子の思い出を語ってくれて…という、原作の星の王子さまのその後を書き起こしたストーリーです。

■ユーミンの新曲、「気づかず過ぎた初恋」ってどんな曲?

「気づかず過ぎた初恋」は「リトルプリンス 星の王子さまと私」で使用される楽曲として松任谷由実が40年以上の長いアーティストキャリアの中で初めて洋画への書き下ろしに挑戦し出来上がった曲です。物語を踏襲する哲学的な歌詞で、メロディーも聴き手に語り掛けるような優しいバラードに仕上がっています。
配信開始は2015年11月18日。初披露は2015年12月5日に「星の夜と、ユーミンと。」と題し、松任谷由実40周年記念アルバム「日本の恋と、ユーミンと。」の100万枚達成記念版「日本の恋と、ユーミンと。- GOLD DISC Edition -」のリリース記念と共にスカイツリータウン内にあるプラネタリウム、コニカミノルタ”天空”で行われました。定員は松任谷由美史上最少人数の50組100名を無料で招待するという超プレミアムライブ。ステージはプラネタリウムを利用した演出で、星々のわずかな明かりだけがサイリウムがわりになる”視覚遮断すると五感が冴える”という意図で行われた前代未聴の新たな試みでした。プラネタリウムの暗転の中で行われるライブは松任谷由実さん自身も初めてで「人類のための被験者になったようで気持ちよかったです」とコメントしました。

■どこかで聴いたことがあるユーミンの曲たち。

いつの時代も名曲、ヒット曲を多く世に送り出しているユーミンですが、CMソング、映画などへの抜擢が多いのも特徴です。例えば「ひこうき雲」「ルージュの伝言」「スキー天国」「守ってあげたい」などの映画主題歌から「春よ、来い」「卒業写真」「ドラゴンドラのテーマ」などのCMソング、ドラマやバラエティ番組の主題歌、テーマソングなどに数多く起用されています。
今回書き下ろした「気づかず過ぎた初恋」も「リトルプリンス 星の王子さまと私」以外にフジテレビ系「ウチくる!?」のエンディングとfestaria「Wish upon a star」に使用されています。今までにCMや映画、番組のテーマソングに起用されたものはなんと150曲以上!その中でも「やさしさに包まれたなら」はCM、映画含む6番組に、「守ってあげたい」「春よ、来い」は5番組に起用されていました。

いかがでしたか?ユーミンの「気づかず過ぎた初恋」と「リトルプリンス 星の王子さまと私」の魅力。ここでお伝えした事はほんの一部です。ぜひこの機会にご覧になってはいかがでしょうか。

  • minp!音楽ニュース(2016年02月09日)
  • 制作協力:okmusic UP's