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映画『はなちゃんのみそ汁』の曲に感動、一青窈が歌う感動する曲

独特な歌い方と歌詞が印象的な一青窈。歌を聴くだけで「一青窈の曲」と分かってしまうほどの世界観があります。そんな彼女が作り出す曲には心に響く作品が多数発表されてきました。そんな一青窈がこれまでに発表してきた楽曲のなかから、感動できる曲を紹介していきます。

■一青窈が家族愛を歌ったバラードナンバー「満点星」

エッセイとしてベストセラーとなった「はなちゃんのみそ汁」の映画化にともない、一青窈が書き下ろした楽曲になります。「満点星」という曲名は春の季語でもあるドウダンツツジからイメージしてつけられ、母としてまっすぐに娘に愛を注ぎ、それを一心にサポートする夫とその愛に応える娘への思いが込められています。
「はなちゃんのみそ汁」は20代で乳がんになり、その後結婚、出産をした女性の話になります。肺にまでがんが転移していたという運命の中、自分がいなくなっても生きていってほしいという願いから娘にみそ汁の作り方を教えていく話です。
「はなちゃんのみそ汁」にぴったりの曲になった「満点星」は聴くだけで「はなちゃんのみそ汁」を思い出させてくれるような曲で、最後の歌詞である「うまれてきてくれてありがとう」という言葉がより感動を呼びます。映画と合わせてぜひ聴いてみてください!

■一青窈といえばこの代表曲! 「ハナミズミ」

一青窈の代表作といわれるほど有名な「ハナミズキ」。ラブソングのような歌詞とバラードの曲が心にすっと入ってくるような楽曲になっています。合唱曲としても教科書に採用され、テレビなどでも多く流れておりドラマや映画の主題歌、CMソングとしても有名な曲でもあります。
ラブソングのような歌詞の「ハナミズキ」ですが、この曲の背景には2001年の9月に起こった同時多発テロがあります。この「ハナミズキ」ができた当初はA4用紙3枚分くらいの歌詞があり、挑発的な内容だった言います。最終的に歌詞を削って、発表されている形になり、今の「ハナミズキ」があります。そのため、「ハナミズキ」はラブソングではなく、平和の願いを歌った楽曲なのです。
優しいイメージでゆったりと流れていくような曲と、平和の願いを描いた歌詞を感じながら「ハナミズキ」を聴いてみてください。今までのイメージを変えてくれるかもしれませんよ。

■一青窈のファーストシングル! 「もらい泣き」

一青窈として初めてだしたシングルが「もらい泣き」になり、ノスタルジックな印象を残す楽曲です。曲調と一青窈の歌い方、歌詞が強いインパクトをのこしてくれる楽曲になっています。一青窈という名前を世の中に広めてくれた曲でもあり、多くの賞を受賞した経緯もあります。この「もらい泣き」がリリースされてから時間が経っていますが、いつ聴いても心に感動をのこしてくれる曲です。

■一青窈が歌う、和の雰囲気を感じられる「かざぐるま」

一青窈の7枚目のシングルでもあり、映画のイメージソングとしてリリースされたのが「かざぐるま」になります。映画の雰囲気と「かざぐるま」の曲の雰囲気はとても合っており、「かざぐるま」を聴くだけで映画を連想できるような曲です。和の雰囲気が漂う曲でもあります。
優しく日本を感じられるような曲と歌詞で、軽く流れていってしまうような感じがする楽曲になっていますが、歌詞1つ1つがしっかりと心に響いてきます。「かざぐるま」を聴いて、心を温かくしてみてはいかがでしょうか。

■一青窈の心象風景を綴った楽曲! 「大家(ダージャー) 」

一青窈のセカンドシングル曲である「大家(ダージャー) 」。この曲名は北京語になっており、みんな、大きな家族などの意味がある言葉だそうです。「大家(ダージャー) 」は一青窈が自分自身の心象風景を綴った楽曲で、亡き父親に捧げるために作った曲でもあります。懐かしい雰囲気を感じるメロディーと歌詞が印象的な曲です。

ここまで一青窈が歌う感動する曲を5つ挙げてみました。一青窈の持っている独特な雰囲気、そして楽曲は感動を感じるものが多くあり、ここで紹介しきれないほどです。数多くの楽曲をリリースしてきた一青窈の曲をぜひこの機会に振り返って聴いてみてくださいね!

  • minp!音楽ニュース(2016年02月05日)
  • 制作協力:okmusic UP's