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解散宣言で世間を驚かせたWaT、その10年間の軌跡を振り返る厳選5曲!

俳優でミュージシャンのウエンツ瑛士さんと、同じく俳優でミュージシャンの小池徹平さん二人からなる音楽グループ「WaT」は2015年12月6日に行われた単独公演で、2016年2月の解散を明らかにしました。今回は、お二人がWatとして活動していた10年間の中で発表した名曲の数々の中から、5曲を厳選して紹介していきたいと思います!


■紅白出場を果たしたデビュー曲「僕のキモチ」

2002年ストリートデビューした2人はユニット名もないまま地方の学園祭やストリートをめぐる日々を送っていました。その後、ユニット名を2人の名前をもじった「Wat」に決めてからわずか3年後、ユニバーサルミュージックからのメジャーデビューが決定、デビュー曲となる「僕のキモチ」をリリースしました。オリコン初登場で2位を獲得、メジャーデビュー最速で紅白歌合戦出場を決めました。耳に残るイントロと2人のハモリはとても綺麗で、デビュー曲であると同時に、WaTの代表曲とも言えるでしょう。

■世界バレーのオフィシャルソングに抜擢!「Ready Go!」

WaTの4枚目のシングルとして発表された「Ready Go!」は、2006年世界バレーのオフィシャルソングとして採用され、初めてのオリコン1位も獲得しました。またこの曲は小室哲哉さん率いる作曲家集団「Curious K.」が作曲を担当したことでも話題に!
ポップな曲調で前向きな歌詞を綴る本曲は、小中学校の運動会にも使われ、WaTをさらに世に広めるきっかけになりました。PVではお2人が仲良くバレーボールを練習している姿がうつされ、その仲の良さがいい曲を生み出している原動力であることを感じさせます。弾けるような笑顔にも注目して見てください。

■人と人を繋ぐ名曲!「時を越えて〜Fantastic World〜」

シングル7枚目である「時を越えて〜Fantastic World〜」はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション「ファンタスティック・ワールド」のCMソングとして発表されました。WaTによる書き下ろしである本曲は「出会い」という言葉をテーマに、人と人をつなぐ心の暖かさを歌った曲です。この曲ではお2人の歌声だけではなく、歌いながら弾いているギターの優しい音にも注目して聴いてみてください。

■2年ぶりの新作は甘い純愛ソング!「君が僕にKissをした 」

2008年以降、新曲をリリースしていなかったことや、公の場で活動をしていなかったことから活動休止や解散も噂されていたWaTが約2年ぶりにリリースした新曲「君が僕にKissをした 」はthirstyroadの岩田秀聡さん作曲で、作詞はWaTの2人、シャイな少年の恋愛を描いた曲で、PVでは初めてのキスシーンにも挑戦しています。2年のブランクを経ても変わらない2人の澄んだ歌声をどうぞお聴きください!

■ラストシングル、WaTの集大成!!「24/7 〜もう一度〜」

2010年、9月にリリースされた「24/7 〜もう一度〜」はWaTの10枚目のシングル曲、この曲がWaTとしてリリースするラストシングル曲とされ、カップリングとして「君といられたら」という曲が収録されています。歌詞は、別れてしまう2人がそれぞれの道を歩んでいく。そんな切ない別れの日の夜を歌っています。サビを2人でハモるところは思わず鳥肌が立ってしまう程、美しいです。切なくも綺麗な、そして新しい一歩を踏み出す勇気をくれる。そんな一曲です。

WaTは10年の間、リリースした曲全てでオリコン10位入りを果たしています。2人の綺麗な歌声と繊細な歌詞は聴く人の心を揺さぶります。解散してしまうのは名残惜しいですが、2人の作った曲の美しさは変わりません。その名曲の数々を是非聴いてみてください!

  • minp!音楽ニュース(2016年02月04日)
  • 制作協力:okmusic UP's