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デヴィッド・ボウイの絶対に聴いておくべきアルバム5選

デヴィッド・ボウイは1964年、本格的に音楽デビュー。そして、2016年1月10日、長い闘病生活の末、死去しました。彼の音楽は誰もが絶賛するロックと言われており、人々の心を動かし続けました。今回は彼が発表した26枚のアルバムから、厳選した5枚をご紹介します。


■最後のアルバムとなった1枚『★』

『★(ブラックスター)』はデヴィッド・ボウイが死去する2日前に発売された最後のアルバム。収録されているのはアルバム名と同じ「★」や「ダラー・デイズ」といった楽曲です。「★」は10分近くもある長い曲ですが、インパクトはとても強く、ファンでなくても一瞬でファンになるかのような素晴らしい出来。彼の最後の贈り物を心から堪能しましょう。

■導入にもおすすめな1枚『Best Of Bowie』

『Best Of Bowie』はタイトルの通り、それまでに発表された曲から選りすぐりを収録したアルバム。実に様々な楽曲が収録されており、それでいて価格設定が安いので導入にもおすすめとなっています。一部の曲にはリマスタリングが施されており、非常に迫力ある仕上がりになっているのでファンも必見です!

■最高傑作とも名高い1枚『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars』

『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars』はデヴィッド・ボウイの最高傑作とも名高いアルバムです。特に「Rock 'N' Roll Suicide」は人気の強い楽曲でカリスマ性に溢れています。1曲目の「Five Years」は歌詞から吹っ飛んでおり、いきなり後5年で世界が滅びる、なんて内容です。

■新しい音楽性を見出した1枚『Earthling』

『Earthling』は当時50歳であったデヴィッド・ボウイが、今までとは違った音楽性を見出した1枚です。その時代に合わせてクラブシーンを彩ったサウンドを盛り込み、機械的でもあり、どこかオーガニックな音楽を再現。そこに彼の力強いヴォーカルが合わさり、楽曲の完成度を上げています。斬新なジャケット写真にも注目です。

■原点ともとれる1枚『PinUps』

『PinUps』に収録されているのはデヴィッド・ボウイ自身の曲では無く「See Emily Play」などを初めとした名曲のカバーです。選曲が実にデヴィッド・ボウイらしいものとなっており、ある意味では彼の原点とも言える1枚。アレンジの仕方も実にユニークで、曲によっては全く別の解釈で楽しませてくれます。歌い方が他のアルバムと違って陽気に聴こえるので、その部分にも注目して聴いてみてください。

デヴィッド・ボウイの名アルバムの数々、いかがでしたか?エスクァイア誌が選んだ洗練されたアーティストにおいて1位を獲得したこともあるデヴィッド・ボウイ。そんな彼の音楽は常にセンスに溢れており、今聴いても古さを感じさせません。

  • minp!音楽ニュース(2016年02月04日)
  • 制作協力:okmusic UP's