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LGYankees、はたけ(シャ乱Q)プロデュースの新曲MVを解禁

LGYankeesが2月10日発売のアルバム『LGYankees with Friends』より、シャ乱Qのはたけプロデュースによる東日本大震災復興メモリアルソング「星に願いを 〜Wish to the Stars〜 with はたけ (シャ乱Q), 熊谷育美, 閃雷」のミュージックビデオを初公開した。東北を中心に活動するアーティストの熊谷育美,や閃雷なども参加している。


宮城県・石巻で生まれ育ったアーティストLGYankees・HIROはNO DOUBT TRACKS代表も務め、震災後、所属アーティストとともにいち早く支援活動、ボランティア活動、支援金の寄付を積極的に行ってきた。そんなLGYankees・HIROの「東日本大震災から5年が経った現在でも被災地では震災の記憶が風化することはない。自分に向けて、家族に向けて、仲間に向けてメッセージを伝えたい。」という想いがシャ乱Qのはたけ氏に届き、オリジナル曲「星に願いを 〜Wish to the Stars〜」のリメイク、プロデュース、コラボレーションが実現したとのことだ。

元曲となる「星に願いを~Wish to the Stars~」は、はたけ(シャ乱Q)が仲間のミュージシャンらと震災当日に余震が続く中制作され、公式に発表された曲の中ではおそらく日本初の復興ソングとなった曲だ。

今作には他にも、気仙沼在住で東北を中心に活動するシンガー熊谷育美や、仙台在住で多くの復興イべントにも出演している和楽器ユニット閃雷など、LGYankeesの熱い想いに共感した数々のアーティストが参加。レコーディングや、本日公開となったミュージックビデオの撮影に関しても全て地元・宮城県で行われたとのこと。

あくまでも被災当事者として、応援ソングではなく、“東日本大震災復興メモリアルソング"にこだわって制作されたこの曲をアルバム発売に先駆け2月3日(水)より、ドワンゴジェイピーより先行配信もスタートするとのことだが、まずは仙台で撮影されたMVをご視聴頂き、4組のアーティストから発信される熱いメッセージを感じとって欲しい。

【はたけ (シャ乱Q)コメント】
「星に願いを~Wish to the Stars~」の原曲は震災直後、余震に揺られながらミュージシャン仲間たちとレコーディングした作品です。

突然の大災害で動揺しながらも音楽家として何か役に立てることをしようとがむしゃらに集中してつくりあげました。

震災後、自分も何度か被災地に伺いました。自分のことのように悲しい気持ちになりました。

しかし、この「自分のことように、、、」と言っている自分は所詮、外からの傍観者のような感覚からでてくる言葉です。

いくら一生懸命考えてみても、実際に被災地の実情をきちんと理解したり、共感することはとても難しいことだと痛感しました。

そこで今回、被災地で生まれ育ったHIROやNoaが新たなメッセージを加えてこの楽曲をリアレンジし、東北のアーティストたちが力を合わせてレコーディングやビデオ撮影に参加してくれたことで「星に願いを~Wish to the Stars~」が生まれた意味や存在意義、進むべき方向がより明確になりました。

震災から5年の歳月を経てやっと作品が完成したように感じています。

「星に願いを 〜Wish to the Stars〜 with はたけ(シャ乱Q), 熊谷育美, 閃雷」MV
https://www.youtube.com/watch?v=9yDQsJEp_Hg

  • minp!音楽ニュース(2016年01月28日)
  • 制作協力:okmusic UP's