エンタメ情報まとめ minp!

野田愛実、キョードー東京主催『wordsUP!! Vol.7』でアルバム収録曲熱唱

野田愛実が1月21日、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて行われたキョードー東京主催『wordsUP!! Vol.7』に出演した。

「言葉に趣きをおいてアーティストを紹介していくライブイベント」として、ももちひろこ、カノエラナ、黒川沙良と共演。注目の新世代女性シンガーが一堂に会する公演となった。

トップバッターで出演した野田は、1曲目に“君がどうしても好きなら考えてあげてもいいよ”という歌いだしから、素直に好きと言えなくて上から目線になってしまう女子の気持ちを描いた楽曲「うらがえし」を披露。小柄で華奢な体からは想像もつかないパワフルな歌声は観客の意識を一気にステージに向け、会場の雰囲気を一瞬にして自分のものにしてしまった。

イベントの主旨である言葉にちなみ、「私の大好きな言葉がたくさん詰まった曲を歌います」と言って歌われたのは、秦基博の楽曲「鱗」のカバー。ひとつひとつの言葉に愛情が込められ、丁寧に包み込みそっと観客の耳に届けられていく。ギター1本と歌のみというシンプルな構成により艶やかな歌声はさらに際立ち、広い場内に響き渡った。

続く「コトノハ」は高校生のときに作ったという切ないピアノバラード。こぼれるような美しい鍵盤の音に乗せた野田の声は、ギターでの弾き語りとはまた一味違う。いつもは“ありえそうでありえない、物語のような恋愛”を歌うことの多い彼女が、“100%自分の経験”を歌ったこの失恋バラードは痛々しいほど切実で、心の中をのぞき見ているようなストレートな言葉たちに思わず胸がキュンとしてしまった。

卒業を目前に控えた自分の気持ちと重ね、“今日から明日へ飛び出そう”というメッセージで頑張る全ての人の背中を押す「ミライ」は力強いリリックと伸びやかな高音が印象的。

そして、ラストはとびきりポップでキラキラした楽曲「全力ガール」。昨年9月、10月には、「TOKYO FM」「NACK5」「bayfm778」のパワープレイを獲得し、首都圏ラジオ7局合同企画『首都圏ラジオ7局スーパープッシュ第3弾』の最終選考楽曲に選ばれるなど、各所から注目された野田愛実おなじみのこの曲。会場からは手拍子が起こり、本人もはじける笑顔で体を揺らしリズムをとりながら歌う。30分というわずかな時間ながら、くるくると変わる様々な表情を見せ、自身のステージを堂々と締めくくった。

野田愛実は3月19日(土)に自身初となるワンマンライヴを名古屋SPADE BOXにて開催する。いつもは単独でステージに立つ彼女だが、この日はバンドセットでの出演。サポートギタリストにはプロデューサーの松岡モトキ氏らを招くとのことで、特別な公演となること間違いない。チケットは既に発売中で、売れ行きは好調とのこと。気になる方はソールドアウトしてしまう前に、早めにチェックしていただきたい。

また、ミニアルバム収録楽曲のMVも公開中。こちらも要チェックだ。

■野田愛実 Twitter
https://twitter.com/emiko_n617

「野田愛実ファーストワンマンライブ 〜全力で歌っちゃうから来るべきでしょそうでしょ!?〜」

3月19日(土) SPADEBOX(名古屋・新栄)
OPEN:16:00 / START:17:00
サポート:松岡モトキ(Gt) ほか
<チケット>
前売¥3,300 / 当日¥3,800
※ドリンク代別途¥500

■チケット現在発売中
チケットぴあ http://t.pia.jp/(Pコード:283-796)
ローソンチケット http://l-tike.com/(Lコード:46112)

  • minp!音楽ニュース(2016年01月26日)
  • 制作協力:okmusic UP's