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RHYMESTER、ツアー・ファイナルでサマー・アルバム発表

RHYMESTERが6月5日「KING OF STAGE VOL.9 〜POP LIFE RELEASE TOUR 2011」のほぼ最終公演をZepp Tokyoで開催した。

最新アルバム『POP LIFE』のオープニングナンバー「After The Last」で幕を開けたこの日のライブ。立体の建造物に映像を投影して3Dビジュアルを作り出す「マッピング」という最新技術で制作されたステージをバックに興奮を煽るように「そしてまた歌い出す」「Just Do It!」など最新作の楽曲から軽妙なリズムに乗った「ランナーズ・ハイ」「ザ・ネイバーズ」、また幼児虐待をテーマにしたシリアス「Hands」などを次々と披露。
重い雰囲気から一転「性行為の歌でーす!」(宇多丸)と「肉体関係 part.2」と、いいところを台無しにしちゃうのもまたRHYMESTERの魅力だ。その後、ライブは「ほとんどビョーキ」で前半を終了。

後半はメロウな「POP LIFE」からスタート。最近のツアーで恒例となった「何を歌うかわからない」ミステリーコーナーではゲストにはなんとスガシカオが登場。この日は『リスペクト』の5曲がダイジェストメドレーで披露された。
終盤の「敗者復活戦」「Born To Lose」「Walk This Way」は、不屈の男たちの素晴らしき人生謳歌といった感じの見事な流れ。特に、震災後の想いを新たに書き下ろしたアカペラから始めた「Walk This Way」は、楽曲発表時とはひと味違う感動と勇気を呼び起こし、会場が真に一体に。アンコールの「ONCE AGAIN」そして最後には、待望の新曲「フラッシュバック、夏。」が披露され、この日のライブは拍手喝采で幕を閉じた。

新味満載のこの新曲は、6月6日から着うたの配信がスタート、同曲の試聴ができる特別サイトもオープンする。さらにサマーアルバム『フラッシュバック、夏。』が7月27日に
発売されることが決定している。なおRHYMESTERは6月7日には、クラブチッタ川崎で追加公演(ホントの最終公演)を行う。

【リリース情報】
2011年7月27日release
Summer Album
「フラッシュバック、夏。」

初回限定盤KSCL-1803〜1804  (CD+DVD) \2100 (tax in)
通常盤 KSCL-1805 (CDのみ) \1890 (tax in)

  • minp!音楽ニュース(2011年06月06日)
  • 制作協力:okmusic UP's