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洋楽を聴かない人にも聴いてほしいMaroon 5のおすすめ楽曲5選

Maroon 5はアメリカのロックバンドです。「ロック」と一口に言っても、さまざまな音楽のエッセンスがミックスされており、洋楽を聴かない人でも思わず惹きつけられる魅力を持っているのです。その中でも特に親しみやすい5曲を紹介します。


■初の全米TOP10ヒットソング「This Love」

1stアルバム『Songs About Jane』から。Maroon 5にとって初の全米TOP10ヒットです。UKソウルを思わせるサウンドや歌声からは洒落た雰囲気が漂ってきますが、歌われている内容は生々しく、愛する女性に肉体ばかり求められて心をおざなりにされた男性の心情を表しています。来日した際もテレビの音楽番組に出演して、この曲を披露しました。

■日本で幅広く知られるきっかけとなった「Sunday Morning」

同じく『Songs About Jane』から。自動車のCMで使われ、日本でMaroon 5が幅広く知られるきっかけとなった曲です。聴き覚えがある人も多いのではないでしょうか。MVにアビーロードスタジオが登場するように、リバプールサウンドとジャズが融合したサウンドに乗せて、雨降りの日曜ならではの恋人同士の多幸感が歌われています。

■ヴィンテージのUKロックを彷彿とさせる「Won't Go Home Without You」

2枚目のアルバム『It Won't Be Soon Before Long』収録曲。この曲も日本では自動車やビールのCMソングになりました。規則正しくリズムを刻むシンプルなサウンドは、ヴィンテージのUKロックを彷彿とさせます。だからこそ彼女とやり直すチャンスが欲しいと歌う、アダムのボーカルの切実が伝わってくるのです。

■クリスティーナ・アギレラとの話題作「Moves like Jagger」

テレビ番組での共演をきっかけに、クリスティーナ・アギレラがボーカルとして参加。冒頭のホイッスルやEDMを思わせる重低音など、これまでと大きく趣が異なるダンスナンバーです。のちに再発された3枚目のアルバム『Hands All Over』に追加収録されました。ちなみにタイトルの「Jagger」はミック・ジャガーのことです。

■聴けば聴くほどクセになる「Maps」

アルバム『V』の1曲目。プロモーションで来日した際に、テレビでSMAPと共演したことでも話題となりました。アダムのハイトーンで始まるこの曲では、タイトルのとおり「地図」が一つのテーマになっており、いなくなってしまった恋人を探そうとする気持ちを歌っています。サビの最後で同じフレーズを繰り返すところがクセになりそうです。

2015年にはシングルヒットを網羅した、初のオールタイムベスト『Singles』を発売したMaroon 5。今ではジャンルの垣根を越えて、独自のサウンドを確立するまでになりました。これからもどのように進化していくのか注目したいところです。

  • minp!音楽ニュース(2016年01月19日)
  • 制作協力:okmusic UP's