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「新テニスの王子様」原作者・許斐剛の初ワンマンがチケット完売、漫画家として前代未聞の側面を見せつける

「新テニスの王子様」の原作者“ハッピーメディアクリエイター時々漫画家”の許斐 剛が、初のワンマンライブ“許斐 剛☆サプライズ LIVE~一人テニプリフェスタ~”(2公演)を、2016年1月16日(土)豊洲PITにて開催した。


チケットを完売させ、ライブグッズ用に缶バッジ200キャラクターを描き下ろし、ライブTシャツも15種類描き下ろすなど、通常のライブでは考えられない、漫画家としての前代未聞の側面を見せつけた許斐 剛。今回は、3DCGテニプリキャラクターたちとのステージ上での共演や、ミュージカル『テニスの王子様』で“越前リョーマ”役を務めた小越勇輝、アニメ「テニスの王子様」シリーズで“越前リョーマ”を演じた声優・皆川純子、ミュージシャン・ササキオサム(ex SCRIPT)のゲスト出演などで盛り上がりをみせた同ライブのレポートをお届けする。

なおライブでは、約3年ぶりの“テニプリフェスタ 2016”が秋に日本武道館で開催されることが発表に。こちらの続報が気になる人は、「新テニスの王子様」公式サイト(http://tenipuri.jp/)や、テニプリアトラクションサイト(http://tennipri.feelmee.jp/)のチェックをお忘れなく。

●お馴染みのキャラクターたちが3DCGで登場

今回、一人テニプリフェスタということでありながらも、ゲストキャラクターに跡部景吾&moreと記載され、一体どのような登場をするのか、期待に胸膨らむ中、ライブが開演。やや緊張した面持ちの中、許斐先生が登場。そのまま「一人テニプリフェスタ~ハッピーメディアクリエイター許斐 剛~」「テニプリを支えてくれてありがとう」を歌い終えるとその瞬間が訪れた。

「実はこのライブには沢山のテニプリキャラクターたちが遊びに来てくれてます。折角なので今日は彼等とコラボしたいなぁと思います。まずトップバッターは金ちゃん」その紹介と共にステージ後方のスクリーンには、あたかも存在するかのごとくテニプリのキャラクターである遠山金太郎が立っていた。

今回のライブは最新鋭の技術を駆使し、ステージのスクリーン上に3DCGとしてテニプリのキャラクターが登場し、そのまま許斐先生と共演するという大きなサプライズの元、遠山金太郎に続き、不二周助、幸村精市、白石蔵ノ介、丸井ブン太、手塚国光、跡部景吾などテニプリではおなじみのキャラクターたちがスクリーン上に登場し、許斐先生のライブに華を添えた。

●ミュージカル/アニメの“越前リョーマ”役と共演

ライブ終盤ではミュージカル『テニスの王子様』で6~7代目の越前リョーマを演じた小越勇輝がゲストとして登場し、「フェスティバルは突然に」を許斐先生と共演。さらに終盤では、アニメ「テニスの王子様」シリーズ、越前リョーマ役の声優、皆川純子が登場。“普段はライブで呼び込む立場なのに、今回は逆に呼び込まれて新鮮”と言いつつ、「青学(せいがく)テニス部に捧げるヤッホー」を許斐先生と共に歌唱した。

●ササキオサムは劇場版主題歌「青春グローリー」を披露

本編終了後、大きなアンコールと共に再度ステージに登場した許斐先生は“アンコールありがとうございます。漫画家はなかなかアンコール掛からないからね”と言いつつ、最も尊敬する音楽家と紹介しゲストのササキオサム(ex SCRIPT)を呼びこみ、2005年に劇場公開された映画の主題歌「青春グローリー」を熱唱した。

また約3年振りとなる『テニプリフェスタ 2016』日本武道館にて秋開催というサプライズ発表を行い、ファンの大歓声を浴びながらライブは閉幕した。

  • minp!音楽ニュース(2016年01月17日)
  • 制作協力:okmusic UP's