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2016年のはじまりに聴きたい5曲

元旦、正月、初詣、七草、成人の日と、年が明けてもこのあたりまでは師走ばりの慌ただしさで駆け抜けるわけでございまして、やっぱりあっと言う間に十数日が終了。2016年、どんな一年になることやら。音楽業界も1月から大規模なライヴを行なうミュージシャンがいたり、復活、活動休止、卒業などなどがあったりと、早くもいろんなニュースが飛び交っていますね。そんな中、今年の始まりに聴きたい曲を、イベントごともちょっと絡めながら選んでみました。

1.「アバンギャルドで行こうよ」('93)/THE YELLOW MONKEY

2016年になっての明るいニュースと言えば、THE YELLOW MONKEYの再結成ですよね。活動休止に入った2001年の東京ドーム公演からちょうど15年を経て、まさかの全国ツアーが発表されました。今後の詳しい動きがどうなるかはともかく、ファンにとっては“天国旅行”と言えるこのアリーナツアーを、まずは素直に喜びたいところ。『フジロック』のリベンジも期待しちゃいます。というわけで、申年はイエモン聴きましょう! ここでは吉井和哉が近年のソロライヴでも披露していた「アバンギャルドで行こうよ」をチョイス。そうあってほしい意味も込めて。

2.「GOAL」('16)/KNOCK OUT MONKEY

申年ならではの攻勢をかけているバンドとしては、“神戸の暴れ猿”ことKNOCK OUT MONKEYも要チェックです。年明け早々ミニアルバム『RAISE A FIST』をリリースし、1月中旬からは対バンツアー『KNOCK OUT MONKEY TOUR 2016“RAISE A FIST”』もスタートさせるなど、今年はさらなる飛躍&爆発が期待できそうな彼ら。この「GOAL」は新作のリードトラックで、得意のヘヴィかつキャッチーなサウンド、ストレートな咆哮が鮮やかなのはもちろん、何より希望に満ちあふれたナンバーなので、一年の幕開けにはきっと合うと思いますよ。

3.「The Choice Is Yours」('12)/RHYMESTER

新成人のみなさま、おめでとうございます。20歳=ハタチとなれば、お酒やタバコ他、いろいろな制限が解禁となりますね。つまり、自分で選ぶということ。今年は参議院議員選挙があって、公職選挙法改正で選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるなど、選挙も大きなトピックとなるのは間違いありません。そんなご時世にお届けしたいのが、《選ぶのはキミだ》と力強いメッセージを投げかけるRHYMESTERの「The Choice Is Yours」。これから社会に出る人も、すでに毎日懸命に社会を生きている人も、混沌の時代を生きるヒントにしてもらえれば。

4.「Garota de Ipanema」('64)/Antonio Carlos Jobim

8月に開催されるブラジル・リオデジャネイロ五輪も、2016年のビッグイベント! 毎回オリンピックの時期が近づくと、公式テーマ曲やイメージソングが続々と出てくるわけですが、大会が終わってしばらくして関連曲を振り返ってみると、あまり記憶に残っていないものがぶっちゃけ多かったりもします。だとすれば、今回はブラジルの名曲に真っ直ぐ思いを馳せてみる、っていうのもいいんじゃないでしょうか? 「イパネマの娘」は日本でのBGM使用が多く、普段ボサノヴァを聴かない人だってどこかで耳にしているはずなので、このタイミングでじっくり味わってみるのも一興かと。

5.「Fun, Fun, Fun, Fun, Fun」('15)/Czecho No Republic

東京ディズニーシーとユニバーサル・スタジオ・ジャパン。あの有名な東西テーマパークが、2016年に早くも開園15周年を迎えるそうです。もちろん、アニバーサリーならではのスペシャルイベントが共に用意されていて、こちらも大きな話題となることでしょう。ここでは遊園地、アトラクション、パレードなどの世界観に合う、Czecho No Republicの「Fun, Fun, Fun, Fun, Fun」をセレクト。メンバーの八木類(Gu&Syn)が詞・曲とリードヴォーカルを担当しているナンバーで、ワンダーランドの楽しさを歌った内容や煌びやかなサウンドアレンジが、TDS/USJ熱を盛り上げてくれるかも!

  • minp!音楽ニュース(2016年01月11日)
  • 制作協力:okmusic UP's