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結婚式で泣ける曲多数!ラブソングの歌姫シェネルの魅力

オーストラリア出身のシンガーソングライターシェネルは、2007年に発表したシングル「ラブ・ウィズ・DJ」が日本でブレイク。2011年に発表したカヴァー・アルバム、『ラブ・ソングス』に収録された「Baby I Love U」は、ISUM ブライダルミュージックアワード2014で結婚式で最も人気の楽曲女性部門賞を受賞しました。しっとりとした歌声と高い歌唱力で”ラブソング・プリン、セス”と呼ばれるシェネルの魅力をご紹介します!


■TEEの元楽曲とあわせて聴きたい! 「Baby I Love U」

シェネルの曲で、まずおすすめしたいのが、「Baby I Love U」です。2011年に発表したカヴァー・アルバム『ラブ・ソングス』に収録されている曲で、元々の楽曲は日本の広島出身のシンガーソングライターTEEが2010年に発表したシングル、「ベイビー・アイラブユー」です。
TEEの「ベイビー・アイラブユー」は男性が女性に歌うラブソングで、温かみのある素敵な曲ですが、シェネルが英語でカヴァーした「Baby I Love U」は、シェネルのしっとりとした歌声と切なさがプラスされ、ISUM ブライダルミュージックアワード2014で、結婚式で最も人気の楽曲女性部門賞を受賞しました。
両方とも違う雰囲気の楽曲ですので、聴き比べもおすすめです。

■女性からの逆プロポーズ曲!「アイシテル」

こちらも、ウェディングソングとしておすすめの曲です。歌の中に何度も「アイシテル」という言葉が出てくるので、女性からの逆プロポーズ曲にもよいかもしれません。2013年に発売された4枚目のアルバム『アイシテル』に収録されており、オリコンチャートで最高2位を獲得しました。
バラード調の曲に乗せて歌われる歌詞が「泣ける!」と、女性からの支持を獲得しています。TBS系音楽テレビ番組、「CDTV」の2013年の8月度オープニングテーマ曲としても使用されていました。

■命のドラマに胸熱! 映画『BRAVE HEARTS 海猿』主題歌「Believe」

2012年に公開された大ヒット映画『海猿』の4作目、『BRAVE HEARTS 海猿』主題歌です。
『海猿』は、2002年にドラマ化され、2004年に映画『海猿 ウミザル』、2006年映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』、2008年完全オリジナルストーリーでの映画『THE LAST MESSAGE 海猿』が公開されました。シリーズは、当初映画3部作をもって終了の予定でしたが、スタッフの熱意により、シリーズの締めくくりとして、4作目『BRAVE HEARTS 海猿』が制作されました。
映画の中では、海上保安庁の中でも精鋭中の精鋭、特殊救難隊にスポットをあて、ジェット機の海上着水という絶体絶命の救助を描いています。映画にはすべてキャッチコピーが付いていますが、4作目のキャッチコピーは「命をかけて、命を救う—。」映画の緊迫感と、シェネルの歌う「Believe」の力強い歌声が感動を呼んだ作品となりました。

■すれ違いの恋を切なく歌い上げる!「Happiness」

2014年に発表したシングル『Happiness』。フジテレビ系ドラマ、『ディア・シスター』の主題歌として使われました。
『ディア・シスター』は、堅実第一の真面目な姉を松下奈緒、自由奔放な妹を石原さとみが演じ、W主演として話題となったドラマです。ドラマの主題は、姉妹の心のすれ違いで、本当は相手のことが大好きなのにうまく伝えられない姉妹の心の内を、主題歌「Happiness」がしっとりと歌い上げていました。
姉妹を描いたドラマでしたが、互いの気持ちのすれ違いが、男女の切ない恋心にも通じるものがあり、視聴率は最高12.0%を記録しました。主題歌とともに、ぜひドラマもチェックしてみてください。

■卒業シーズンにもおすすめ! 「君に贈る歌 〜Song For You」

「君に贈る歌 〜Song For You」は、2015年に発表された5枚目のアルバム『シェネル・ワールド』に収録されています。大切な家族、友人、恋人に贈る感謝の気持ちをテーマにしたこの曲は、「あなたのことをいつも大切に思っている」というメッセージにあふれ、卒業シーズンにぴったりな曲に仕上がっています。
また、「数えきれないほどたくさんの人の中から、たった一人出会ったのかけがえのない存在」という歌詞が共感を呼び、ウェディングソングとしてもとても人気のある曲です。大切な人へのメッセージ代わりに贈る曲として、ぴったりな楽曲になっています。

"ラブソング・プリンセス”の異名を持つシェネルの魅力を味わうことのできる5曲を、ピックアップしてみました。スローバラード作品が特に人気のシェネルですが、しっとりとした切なさの中に感じられる温かさ、芯の強さのようなものが、シェネルの歌の魅力となっているような気がします。今回ご紹介した作品以外にもおすすめ曲はたくさんありますので、ウェディングに、卒業シーズンに、ぜひお気に入りの1曲を見つけてみてください。

  • minp!音楽ニュース(2015年12月27日)
  • 制作協力:okmusic UP's