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歌手としても女優としても今後が楽しみな大原櫻子おすすめ楽曲5選

2013年に映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のヒロインに抜擢され、MUSH&Co.のボーカルとして歌手デビューも果たした大原櫻子さん。その後も女優として歌手としてそれぞれ大活躍し、2015年には紅白歌合戦にも出場しました。そんな大原櫻子さんの魅力を知る上で押さえておきたい楽曲を5つ紹介します。


■映画の枠を越えて大ヒットした「明日も」

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』では、マッシュルームカットが印象的な主人公・理子を演じ、その再現力はもちろん、伸びやかで安定した歌声も大きな反響を呼びました。ストレートなロックに乗せて、遠い未来のことなんて分からないから、今がんばろうと歌うこの曲で、MUSH&Co.の人気は映画を飛び出し、配信チャートで1位を獲得。大原さんもまたスターへの階段を昇り始めたのです。

■夢を追いかける人へのエール「瞳」

本人名義では2枚目となるシングルのタイトル曲。第93回全国高等学校サッカー選手権大会のテーマソングで、これまでとは趣が異なり、切々と歌い上げるスローナンバーです。夢を追いかける人にそっと寄り添う歌詞は、大原さん自身が実際にサッカーの練習風景を見て共作したもの。同大会の決勝では涙ながらに熱唱し、居合わせた観客に大きな感動を与えました。

■本領発揮の「Over The Rainbow」

1stアルバム「HAPPY」の冒頭を飾る曲。アカペラで始まる難易度の高い楽曲でありながら、ミュージカルに憧れてレッスンを始めた大原さんの本領が存分に発揮されています。一人ギターを抱える女の子が登場する歌詞は、大原さんのこれまでの歩みとシンクロしており、デビューから応援してきたファンにとっては感無量でしょう。2015年春に行われた1stツアーでも最初に歌われました。

■チャーミングで軽やかな「Special day」

4thシングルのカップリング。往年のサッカー選手が仲良くゲームをするCMで流れている楽曲です。記念日を迎えて、ますます愛おしくなる彼氏への想いを歌っています。メッセージ色の強い楽曲が多い中で、シンプルでチャーミングなラブソングは新鮮に聴こえます。ベースとピアノが印象的なサウンドも、軽やかで心地良いです。作詞・作曲は「GET HAPPY」や「ひかり」のヒットで知られる星村麻衣さんです。

■切ない気持ちを呼び起こす「キミを忘れないよ」

映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」の主題歌で、歌詞は原作者のさくらももこさんが手がけています。懐かしさあふれるサウンドと、まだ恋とは気づかない特別な感情を表現した歌詞。説得力がある大原さんの歌声だからこそ、映画を見ていなくても切ない気持ちが呼び起こされます。歌詞に登場する「ひまわりのようで、おひさまみたいな女の子」は、大原さんをまた彷彿とさせます。

芯のある大原さんの歌声は、歌詞に込められたメッセージを、確実に聴き手に届ける力を持っています。また、アクセントに使われる自由自在な裏声は大きな魅力と言えるでしょう。女優としての活動はもちろん、歌手としてもさらに飛躍できるポテンシャルを秘めています。今後も大原さんから目が離せません。

  • minp!音楽ニュース(2015年12月27日)
  • 制作協力:okmusic UP's