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ビースティ・ボーイズの『ホット・ソース・コミッティー・パート2』が全米2位で初登場

5月21日付の全米アルバムチャート(Billboard 200)でビースティ・ボーイズの『ホット・ソース・コミッティー・パート2』が2位を獲得した。

トップ10のうち8作品が初登場という混戦、その他に『NOW38』、フリート・フォクシーズ、ジェニファー・ロペス、スティーヴィー・ニックス、シャーデー、ミュージック・ソウルチャイルド、Sixx:A.M.と各ジャンルの話題作が集中した中、快進撃を続けるアデルには一歩及ばなかったものの上々な滑り出しとなった。

最新作のリリースを受け海外メディアでビースティー・ボーイズに関する最新インタビューなどを含む様々な記事、コンテンツが相次いで公開されている。
<Junior>でのインタビュー(www.junioronline.com.au/MUSIC/BEASTIE-BOYS-INTERVIEW.html)では、メンバーが新作の詳細を解説。

MCAは「アルバムは生な感じにしたかった。機械的でクリーンになりすぎないように。ミックスではこれまでにやったことのないことにもトライした。」
マイクDは「ルールがないってのが僕たちのルール」「ラップをする人はたくさんいるけど、それが何かを定義できるような名人は少ないよね。」「このアルバムは『ライセンスト・トゥ・イル』の前章なんだ。僕らのデビューの『Polly Wog Stew』と『ライセンス』の間に入るべき作品がこの『ホット・ソース』なわけ」とアルバム誕生の背景を語っている。

また<Rollinstone.com>ではアドロックの最新インタビュー映像を公開(www.rollingstone.com/videos/new-and-hot/beastie-boys-ad-rock-reveals-new-albums-backstory-20110511)
「バンドを始めたときは14才のティーンエイジャーだったから、その晩に何が起こるかってことしか考えていなかった。30年も経ったなんてね。今回は、クレイジー・ピープルと“ファイト・フォー・ユア・ライト〜リヴィジティッド”のビデオを作ったよ。ダニー・マクブライドやセス・ローガンやジョン・ライリーね。そんなみんなとやれたのはラッキーだった」と語っている。

日本では<EMIミュージック・ジャパン>のウェブサイトで、ビースティ・ボーイズの最新おもしろ映像“SOBA TV”のストリームをスタート。貴重な“SOBAユニフォーム”のプレゼントも実施している。

【リリース情報】
ビースティ・ボーイズ『ホット・ソース・コミッティー・パート2』
TOCP-66880 2,500円(税込)

  • minp!音楽ニュース(2011年05月15日)
  • 制作協力:okmusic UP's