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レディー・ガガ、総製作費8億円のPV「ジューダス」で監督デビュー

レディー・ガガが5月末にリリースするニュー・アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』から総製作費8億円をかけ完成した2ndシングル「ジューダス」のPVを公開した。

ガガのほぼ全てのミュージックビデオで振付を担当して来た振付師のローリーアン・ギブソン(Laurieann Gibson)との共同作業によるガガ初監督作品となるこのミュージックビデオは、映画さながらのセットやアレクサンダー・マックイーンのブーツを始め豪華なファッションアイテムを用意し、音楽ビデオでは過去最高といわれる総製作費8億円をかけ完成した。

歌詞はイエス・キリストを告発した裏切り者のジューダス(イスカリオテのユダ)を愛してしまう女性(PV中にレディー・ガガが扮するのはマグダラのマリア)がテーマとなっており、映像上で演じている役についてガガは「現代のエルサレムにいる革命家である使徒達を街の中に導き、イエス・キリストに会わせるマグダラのマリアです。残りは見てのお楽しみで す。このビデオは、信仰を試すというよりは、それをたたえる意味合いのほうが大きい」と語り、毎回話題となる自身とキリスト教についての論争については「私はクリスチャンだし、私のキャリアは私の人生で神様が存在することの証拠となっています。ほとんどの人はガガと神への冒涜を結びつけて、騒ぎ立てる事を前もって考えていると思います。そんな人達はこの曲のメッセージがいかに大きな意味を持ち、革新的であるか、いかにこのメッセージが正しい理由の名のもとに、人を解放させるかを知る事になり、大きな衝撃を受けるだろうと思います。本当に世界に衝撃を与えることになりますよ。」とコメントしている。

ちなみにPVで使用されたファッションアイテムの中には、ネイル・ジュエリーにAYA FUKUDA、イエス・キリスト役の俳優のケープ等にAYUMI SHIBATAなど数多く日本人アーティストの作品も採用されているという。

【リリース情報】
アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』
2011年5月23日 全世界同時発売
初回生産限定盤:UICS-9125 \1,980
スペシャル・エディション(2CD):UICS-1228/9 \2,980

  • minp!音楽ニュース(2011年05月10日)
  • 制作協力:okmusic UP's