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必殺仕事人!?個性がキラリと光るベーシスト特集

個性がキラリと光るのはベーシストですよね!ギター程目立たないけれども、必殺仕事人と言えるような弾きっぷりで見るものを魅了します。バンドには必須の存在と言えるでしょう。そんな世界に誇る日本を代表するベーシストをご紹介いたします。

■寄り添うように音を奏でる「直井由文」が凄い!

まず最初にあげたいのが、BUMP OF CHICKENのベーシスト「直井由文」です。「直井由文」の魅力は音に寄り添うように奏でられるベース。その中でも「プラネタリウム」は特にお勧めです。
そんな「直井由文」はインディーズ時代はベースとして良く動き目立っていた印象でしたが、BUMP OF CHICKENではその真逆、優しく音を作り上げてゆくベーシストとしてその注目を集めています。
BUMP OF CHICKENは2015年から2016年からの架け橋となる、千葉県の幕張メッセ国際展示場で開催される「COUNTDOWN JAPAN 」に出場が決定しており、2016年からの活躍にも目が離せませんね!

■鬼のダウンピッキングと言えば「松井常松」

直立不動のベーシスト「鬼のダウンピッキングと言えばこの人」と言われた「松井常松」は日本が誇るベーシストだと言えるでしょう。
BO●WY時代にベーシスト松井恒松として注目を集めていました。現在はソロアーティストとしてもその才能を開花させています。そんな松井常松のベースっぷりが良く分かる曲があります。それはBO●WYの「WORKING MAN」です。ベースソロ部分できっちり聴かせます。男の魅力が溢れている“松井常松の魅力”を存分にお楽しみ下さい。

■今も尚、ファンの心に生き続ける「TAIJI」

45歳という若さでこの世を去ったX JAPAN(X)のTAIJIは音楽を奮い立たせる名ベーシストでした。ベースのあり方は補助的だとお考えの方、「Silent Jealousy」を是非聴いてみてください。ベースが音を震わせる重要な役割を担っていることがわかるでしょう。このようにバンドによってベーシストのあり方も様々だということが言えますね。TAIJIの特徴は音を震わせるフィンがリングテクニックです。フィンがリングにおいてTAIJIの上を行けるベーシストはいないでしょう。まさに世界に誇れる日本のベーシストだと言えます。

■しっかりと吉田美和を支えるベーシスト「中村正人」

この人がいないとDREAMS COME TRUEだとは言えないでしょう。吉田美和の歌声は「中村正人」によってより一層生きてきます。中村正人は人を包み込むような名ベーシストです。
決して歌声の邪魔にならず持ち上げる、縁の下の力持ち。そして魅せるところは盛り上げる、まさにベースの鏡ですね!どんなベーシスト中村正人さんの良さがわかる一曲は「決戦は金曜日」です。ベースが欠けてしまったら「吉田美和」の歌声は引き立ちません。中村正人は作詞、作曲も担当しておりまさに、DREAMS COME TRUEに中村正人はなくてはならない存在です。そして中村正人こそ世界に誇れるベーシストだと言えます。

■実は隠れた名ベーシスト!「岸部一徳」が凄い!

ちょっと陰険な悪役として名俳優と言われている岸部一徳はザ・タイガースのベーシストでした。2013年武道館で復活コンサートを行ったことで、岸部一徳が再注目されていました。ザ・タイガースが全盛期だった頃、レッド・ツェッペリンが来日した時に岸部一徳にスポットライトが当てられたのは有名な話です。岸部一徳を見たレッド・ツェッペリンのベース担当のジョーンズが岸部一徳のベースっぷりを「すばらしい」と大絶賛していました。それほど実力の高いベーシストなのです。そのベーシストとしての素晴らしさがわかる曲があります。「君だけに愛を」や「シーサイド・バウンド」は岸部一徳の場を盛り上げるようなベースが際立っていてお勧めです。

ベーシストはムーディストでもあり、音を引き立てる隠し味でもあります。盛り上げるところは盛り上げる、相手をそっと引き立てる「内助の功」それがベースです。様々なタイプのベーシストが、それぞれの持ち味を活かせる場所で音楽を奏でています。そんなベーシストに焦点を当て音楽を楽しんでみてください。新しい発見がありますよ!

  • minp!音楽ニュース(2015年12月19日)
  • 制作協力:okmusic UP's