エンタメ情報まとめ minp!

ランニング中のプレイリストに加えたい曲5選

ランニングの時にテンポが合った曲を聴くと、呼吸と脈拍と運動という3つのリズムに働きかけ、効率的に体を動かせると言われています。ここではランニングに最適なBPM、つまり1分間の拍数が150から180までのおすすめ5曲を紹介します。

■まずは「スケ8ター・ボーイ」でウォームアップ

アヴリル・ラヴィーンが世界的なブレイクを果たすきっかけとなった1stアルバムの人気曲「スケ8ター・ボーイ」は、BPMが150とランニング初心者やウォームアップで走るにはちょうどいいテンポです。ギターの効いたサウンドとアヴリルのパンチのある歌声を聴きながら、元気に走れるでしょう。日本でもおなじみの「ガールフレンド」もBPMは165とランニング向きです。

■「ハッピー」で少しペースを上げて

2015年の洋楽シーンを席巻したファレル・ウィリアムスの「ハッピー」も、実はランニング向きの曲。BPMは160と意外と速いのです。ファレルの多幸感あふれる歌声を聴きながら走れば、ランニングハイと相まってハッピーな気分になれるでしょう。同じく2015年の代表的な洋楽ヒットとなったテイラー・スウィフトの「Shake It Off」もBPM160のアップテンポなのです。

■「RUSSIAN ROULETTE」でアクセル全開

ロックシンガー・布袋寅泰さんの楽曲はストレートにビートが効いていて、ランニング中のBGMにはうってつけです。特に「RUSSIAN ROULETTE」はBPMが170と、アクセル全開で走りたい時にピッタリ。仕掛けたっぷりのサウンドと布袋さんの歯切れの良い歌声が後押ししてくれます。続けて布袋さんの「スリル」を聴けば、少しテンポが速くなるので、スピードも上げやすくなるでしょう。

■大会を意識するなら「キスしてほしい」

マラソン大会で走ることを意識するなら、BPMが180以上のアップテンポを聴きたいところ。そうなると伝説のパンクバンド「THE BLUE HEARTS」にピッタリの曲が揃っています。例えば「キスしてほしい」のBPMは190オーバー。初めからアップテンポなので、良いペースで走れそうです。「TRAIN-TRAIN」や「情熱の薔薇」もテンポアップしてからは、同じくBPMは190オーバーです。

■金メダルの原動力となった「LOVE2000」

ランニングにピッタリの曲と言えば、hitomiさんの「LOVE2000」を忘れてはいけません。2000年のシドニーオリンピックで女子マラソンの高橋尚子選手が、この曲を聴いてモチベーションを上げ、金メダルを獲得しました。hitomiさんが第2の黄金期を迎えるきっかけにもなった曲です。BPMは170。同時期に発表した「I am」や「SAMURAI DRIVE」あたりもランニング向きです。

自分が気持ち良く走れる楽曲が無い時は、考え方を変えてテンポの遅い曲から探してみましょう。例えばBPM80の曲であれば、1拍で2歩動けばBPM170と同じペースで走れます。お気に入りの曲を見つけて、ランニングを楽しみましょう。

  • minp!音楽ニュース(2015年12月17日)
  • 制作協力:okmusic UP's