エンタメ情報まとめ minp!

TVに映画に引っ張りだこ!ゲスの極み乙女。押さえておきたい5曲

2016年1月13日にゲスの極み乙女。の2ndアルバム「両成敗」の発売が決定しました。今やCM内でも「ゲス乙女。」の愛称で親しまれるほどになった彼らの魅力が集約された、押さえておきたい5曲紹介します。

■サビの開放感が気持ちいい「パラレルスペック」

メジャーレーベルでは初の作品となる「みんなノーマル」の冒頭を飾る曲です。キュレーションサイトのCMソングとして大量オンエアされたので、この曲でゲス乙女。を知った人も多いのではないでしょうか。交わらない感情のもどかしさをマシンガンのようにラップした後に登場する、開放感あふれるサビの部分からはカタルシスを感じます。サビの歌詞とメロディーが異なる「funky.ver」も配信中です。

■ゲス乙女。の美味しさ満載「猟奇的なキスを私にして」

グループにとって初のシングルで、ドラマの主題歌になりました。当時の知名度を考えるとグループ名同様、聴く人を選びそうなタイトルですが、インパクトがあるサビのメロディーから始まる楽曲は、至るところにゲス乙女。の美味しいところ満載で、初めて聴いた人も一瞬で虜にする魅力があります。実際にこの曲でチャートのTOP10入りを果たしました。メンバーたちの仲の良さが微笑ましいMVも必見です。

■大臣が替え歌にした「私以外私じゃないの」

セカンドシングルは清涼飲料水のCMソングに使われました。サビの裏声が印象的な曲です。リーダーの川谷さんは、1stアルバムのポップな印象に埋もれていた音楽的な深さを、前面に押し出したとインタビューで答えています。何よりもこの曲は、内閣府特命大臣の甘利明氏がマイナンバー制度をアピールする際に、替え歌を披露したことで話題となりました。ゲス乙女。の音楽が幅広い層に聴かれていることを証明したのです。

■無駄を極限まで省いた「ロマンスがありあまる」

3rdシングル。映画の主題歌ですが、メンバー全員が出演した車のCMソングとして聴いた人も多いでしょう。キーボードの速弾きから始まって、ラストまで全力疾走で駆け抜けるスピード感あふれるナンバーです。前作とは敢えて逆方向に舵を切り、無駄を極限まで省きながらも、メンバーの演奏力は存分に伝わってきます。全編モノクロで撮られたMVのある場面で見られる川谷さんと休日課長の照れ笑いが眩しいです。

■花言葉をモチーフにした歌詞が鮮烈な「無垢な季節」

デジタルシングルとして先行配信され、後に「オトナチック」との両A面シングルの2曲目になりました。ユリの花言葉である「無垢」をモチーフに、若くして逝った特別な人への想いを歌った詞が衝撃的であり、ゲス乙女。の新境地とも言える内容です。2番の冒頭から展開される各パート間のスリリングな演奏が聴きどころ。MVは初のアニメーションで、グループのオフィシャルキャラクター「ゲスくん」が主役です。

新曲を発表するごとに新たな一面を開花させているゲス乙女。だからこそ、2ndフルアルバムがどんな内容になるのか今から楽しみです。また、川谷さんがフロントマンを務めるもう一つのグループ「indigo la End」もゲス乙女。好きなら外せません。

  • minp!音楽ニュース(2015年12月17日)
  • 制作協力:okmusic UP's