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お風呂のリラックスタイムに歌いたくなる曲5選

お湯がたっぷり張られた浴槽に身を沈めると体がリラックスして、思わずその時の感情にふさわしい歌を口ずさみたくなります。お風呂にちなんで、水をテーマにした曲を5つ集めてみました。

■定番中の定番「バスルームから愛をこめて」

山下久美子さんのデビュー曲です。発売から35年以上経っても、カラオケで歌い継がれているスタンダードナンバーです。ブルースに強がりと悲しみを込めた歌詞は、失恋した時の心情にピッタリはまります。バスルームで歌えば気兼ね無く泣けるでしょう。当時はそれほど話題にはなりませんでしたが、2年後の「赤道小町ドキッ」のヒットや精力的なライブ活動を通して知名度を上げました。

■泡まみれで歌いたい「BATHROOM」

今はソロでヒットを連発しているYUKIさんが、JUDY AND MARYで活動していた頃の楽曲です。シングルのカップリングでしたが、CMで使われてベスト盤に収録されるほどの人気曲になりました。YUKIさんのコケティッシュな魅力を引き立てていて、キュートな歌声がたまりません。好きな人に会いに行く前に歌うと体磨きに力が入るでしょう。もちろんお風呂はバブルバスにして。

■穏やかな気持ちになれる「優しい雨」

ベテラン女優であり、書評家でもあるキョンキョンこと小泉今日子さんが、自ら主演を務めたドラマのために、歌詞を手がけたシングル。「あなたに会えてよかった」に続く、自身2番目の売り上げを記録しました。突然始まった恋に対する喜びと戸惑いを、語りかけるように歌っていて、お風呂で聴いていると体だけでなく、胸の中までほっこりと穏やかになれます。

■バスルームを暗くして聴きたい「水族館の夜」

中谷美紀さんが坂本龍一さんと組んで音楽活動をしていた頃の楽曲です。雨に包まれた部屋を水族館になぞらえているのですが、暗くしたお風呂で水音を交えながら聴くと、よりリアリティを感じるでしょう。作詞は大ベテランの松本隆さん。情緒あふれる歌詞が素敵です。中谷美紀さんの声に最も脂が乗っている時で、繊細ながらも豊かな歌心を聴かせてくれます。失恋した時は2番のサビで一緒に泣けるでしょう。

■遠い沖縄に誘ってくれる「海の声」

2015年の夏、突如話題となったCMソング。本来はコミカルなキャラクターだったはずなのに、会えない人への想いを真摯に歌う姿は、多くの視聴者の胸を打ちました。そして、この曲の作者であるBEGIN自ら歌ったものが配信中です。さすがに本家は円熟味のある歌声で独特の味わいがあります。お風呂で目を閉じながら聴けば、三線の音によって遠い沖縄の海へ誘ってくれるでしょう。

今は防水の音楽再生機器やスマートフォンが増えたので、お風呂でも気軽に音楽を聴けるようになりました。お気に入りの曲でリラックスタイムがもっと充実するでしょう。のぼせない程度に楽しみたいものです。

  • minp!音楽ニュース(2015年12月16日)
  • 制作協力:okmusic UP's