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倉木麻衣、「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」第三弾がスタート

倉木麻衣を中心に支援を進めている「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」。公益社団法人日本ユネスコ協会連盟全面バックアップのもと、着々と寺子屋建設が進められている中、 2016年の完成とその後の運営のために引き続きプロジェクトを進めるべく、12月14日からヤフオク!新サービス「reU funding」で倉木麻衣の企画がスタートした。

この『倉木麻衣「reU funding」プロジェクト』は大きく分けて2つの支援から成り立っている。〈リユースによるカンボジア寺子屋支援〉では、倉木麻衣がカンボジアに因んだグッズの数々をオークションに出品後、落札された金額が支援金に当てられる。オークションに出品が予定されているグッズとしては、倉木麻衣が2014年カンボジア寺子屋を訪問した際着用した衣装(サイン入り)や、訪問時の様子が伺える写真の数々(額装し表と裏それぞれにサインとメッセージ入り)、更には倉木自身がカンボジアをイメージして描いたイラストのレプリカを限定10点で作成し、同サイズにて額装したものもあるという。限定10点のレプリカ表面には倉木が1から10までのナンバリングと直筆サインを、更に裏面には直筆サインとメッセージが入る予定。また、このイラストを拡大し、24枚のタイルで1枚の壁画(横1200mm×縦800mm)が作られるように作成されたタイルも1ピースごとに出品される。この壁画は同サイズのものをカンボジア寺子屋にも展示予定とのことで、2016年2月末予定のカンボジア再訪が楽しみだ。

もうひとつのお楽しみと言えば、今回の出品の中に入っている倉木の手作りコースターだ。こちらは購入する権利がまずはオークションに出品され、2016年2月末予定のカンボジア訪問時に現地で倉木が世界にひとつだけのホテイアオイコースターを作り、後日発送という遊び心溢れる一品となっている。これらの出品物の一部は、12月5日、6日に倉木の母校となる立命館大学産業社会学部創設50周年記念祭の際に展示もされ、大きな反響を呼んだ。

そしてもうひとつ、〈リユースによるカンボジア寺子屋支援2〉は、プロジェクトに賛同するサポーターが、家に眠っているモノを買い取り会社に送付。査定額を支援金に当てるというもの。「支援したい」という気持ちが募金以外の形で実現する画期的なシステムは今後も大きな話題になっていくだろう。今回は、この2つから成る支援の合計金額で目標金額となる1,000,000円を目指すプロジェクトとなっている。

更に今回、「Yahoo!ネット募金」内でも倉木麻衣「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」が同時開設となった。「Yahoo!ネット募金」は、クレジットカードやTポイントを使ってNPO等の団体に簡単に寄付ができるサービスで、サービス開始以来各団体へ寄付された金額の累計は20億円を超えているという。クレジットカードやTポイントを使っての支援が可能ということで、より気軽に参加することができるだろう。

様々なプロジェクトを駆使した倉木麻衣の「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」。それは文字通り“みんなで"想い、達成するプロジェクトで、倉木麻衣ひとりのプロジェクトではないという。多種多様な募金活動を展開することにより、多種多様な方法でこのプロジェクトを知ってもらうきっかけを作ることができる。延いては、カンボジアの現状やそこで何かをしようとしている人たち、よりよい社会をつくろうとしている人たちを知るきっかけを作ることができる。

ひとつひとつのプロジェクトには倉木の想いだけでなく、それを支える人たちの想いが詰まっている。完成した寺子屋に子供たちが笑顔で通える、そのかけがえのない大きな“成果"を目標に、新プロジェクトはスタートを切ったばかりだ。

■倉木麻衣「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」
http://www.mai-kuraki.com/sp/camprj/
■倉木麻衣「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」reU funding
http://reu.auctions.yahoo.co.jp/project?id=1003
■倉木麻衣「みんなでカンボジアに寺子屋を建てよう!プロジェクト」Yahoo!ネット募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/252003/

  • minp!音楽ニュース(2015年12月14日)
  • 制作協力:okmusic UP's