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「天才バカボン」も! クレモンティーヌのニコ生ライヴに3万人!

ライブは、カホンに山田智之を、そしてギターにロブソンと末松一人という豪華メンバーを迎え、おなじみ「天才バカボン」からスタートした。シンプルながらも厚みのある演奏に乗せて、クレモンティーヌのやわらかな歌声がホールに響き渡ると、視聴者からは「ホテルの屋上のバーとかで聴きながら飲みたいな」「名曲だよなw」といった声が上がっていた。

その後、「ラムのラブソング」、「ゲゲゲの鬼太郎」といった人気のアニメソングを、やはり軽快なボッサアレンジで歌ったクレモンティーヌは、会場に向かって「緊張していませんか? もっと楽しみましょう!」と笑顔で呼びかけ、彼女の定番曲とも言える「男と女」を歌ってさらに会場を盛り上げていた。

また、ここで司会者より今回の来日におけるクレモンティーヌの強行スケジュールが明らかになった。なんと彼女は21日早朝に来日し、翌日には帰国するというのだ。さらに、このライブの前には世田谷区の保育園で親子で楽しめるファミリーコンサートを行ってきており、帰国当日には福島の被災地も訪問する予定だという。これには会場と視聴者からも、大きな驚きの声が上がっていた。

クレモンティーヌはその後、槇原敬之の作詞・作曲・プロデュースで2008年に発表した「ショコラ・エ・スイーツ」を、さらに今日初めて歌うという「春の香り」と、斉藤和義の名曲「歩いて帰ろう」を、独自のアレンジで歌い上げ、このバラエティに富んだセットリストには、視聴者からも「どんな曲もすべて自分の色で歌えるってすごいな」といった賞賛のコメントが寄せられていた。

そのまま和やかな雰囲気で進行したライブは、エディットピアフの「愛の讃歌」、そして「踊るポンポコリン」を経て、最後は海外でも大ヒットした「sukiyaki」こと「上を向いて歩こう」へと続いていく。ここではクレモンティーヌの透明感あふれる歌声に合わせてコメントで歌詞を書き込む“歌詞職人”が登場するなど、視聴者も最後まで盛り上がりを見せていた。

アンコールでは会場が一体となって「オー・シャンゼリゼ」を合唱。クレモンティーヌベスト・ライブは、いつまでも続く静かな熱狂の中で幕を下ろした。

  • minp!音楽ニュース(2011年04月25日)
  • 制作協力:okmusic UP's