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酸欠少女さユり、ノイタミナ「僕だけがいない街」のEDを担当「おこがましくも私の為にある漫画ではないのかと」

2016年1月7日よりフジテレビ“ノイタミナ”他にて放送開始となるアニメ「僕だけがいない街」のEDテーマを“さユり”が担当することが明らかになった。


さユりは、“酸欠”した世界に対し独自の解釈で“光”や“翳(かげ)”を、アコギをかき鳴らしながら歌う、19歳の2.5次元パラレルシンガーソングライター。彼女のデビューソングル「ミカヅキ」は、同じくノイタミナ他で放送されたアニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」のEDテーマに抜擢され、主要配信サイトで上位にランクインしたほか、オリコンシングルデイリーランキングでも最高12位を獲得。渋谷TSUTAYA前でのストリートライブには500人以上の人が集まるなど注目の存在となっている。

「僕だけがいない街」は、悪事を察知すると“再上映(リバイバル)”というタイムリープ(時空移動)現象に巻き込まれる主人公・悟が、遡った時間から事件や事故の原因を探り、謎を解き明かしいていく“時間逆行”サスペンス。「ヤングエース」にて連載の原作は三部けいが手掛けており、既刊6巻までの発行部数が167万部、2015年漫画大賞4位、そして2016年3月19日(土)には、藤原竜也と有村架純の初共演で贈る実写映画の公開も決定と、人気を博している。

このたびのさユりの起用については、彼女のアーティスト性・歌声がアニメ関係者の心と共鳴したことが理由であるという。過去と未来の時空の狭間に存在するようなアーティスト・さユりの新章となる今回の楽曲は、過去、現在、未来と時空を超えてループした世界での“翳と希望”が歌われるEDテーマになるのだろうか…。楽曲の続報が気になる人は、公式サイト(http://sayuri-web.com)のチェックをお忘れなく。

なお、同アニメのOPテーマ担当はASIAN KUNG-FU GENERATIONに決定。こちらの詳細についてはASIAN KUNG-FU GENERATION公式サイト(http://www.asiankung-fu.com/)を参照されたい。

■さユり アニメ「僕だけがいない街」 コメント

アニメ「僕だけがいない街」のエンディング・テーマを歌わせていただけることが、本当に嬉しいです。
原作を読んだ時、一瞬で心が惹きつけられました。
そして自分と重なる部分がありました。それは「あの時こうしていれば」という過去への未練です。
後悔しながらも自分を変えようと、大事なものを守ろうと藻掻く主人公に胸を打たれ、おこがましくも私の為にある漫画ではないのかと思う程でした。
悟が再上映で未来へ踏み出すように、私が前に進む為の手段は歌うことです。
私の声とこの歌が、「僕街」アニメをより皆さんの中へ、奥へと届かせるものであることを祈って。

さユり


(C)2016 三部けい/KADOKAWA/アニメ「僕街」製作委員会

  • minp!音楽ニュース(2015年12月10日)
  • 制作協力:okmusic UP's