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失恋してしまった時にこそ聴きたい癒しソング5選

大好きだった人と別れてしまったという経験がある人は少なからずいるのではないでしょうか。気分も落ち込みますし、やる気も出なくなってしまいますよね。そんな状態からの立ち直り方の一つに歌を聴くことがあります。ここではそんな失恋をしてしまった時にこそぜひ聴きたい5曲をご紹介します。

■失恋ソングの定番のひとつ。 「M」

「M」はPRINCESS PRINCESSさんが1988年11月にリリースしたアルバム『LET'S GET CRAZY』に収録された曲で、その後1989年にリリースされた「DIAMONDS (ダイアモンド)」のカップリング曲として収録されました。
当時はただのB面曲という扱いでしたが、失恋の切ない思いをバラードで歌ったこの曲はどんどん人気が出て、今や失恋ソングの代名詞とも言えるほどの注目を集めています。ドラマーである富田京子さんが実際に経験した失恋をもとにしているので、リアルな気持ちがひしひしと伝わってくるのも特徴ではないでしょうか。

■失恋してもこんな気持ちでいたい「もう恋なんてしない」

「もう恋なんてしない」は1992年5月にリリースされた槇原敬之さんの5thシングルです。当時槇原さんのサポートキーボーディストをしていた本間昭光さんが失恋をしてしまった時に、本間さんのために槇原さんが作った曲です。
同棲していた相手がいなくなってしまった男性の気持ちや行動をストレートに表現したこの曲は男性だけでなく女性からも多くの共感を集めています。本当はとてもさみしいのに「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」というフレーズは強がりと共にそれでも前を向こうと言う強い気持ちを見ることが出来ますね。

■80年代の名曲が復活!「元気を出して」

「元気を出して」は竹内まりやさんが作詞・作曲をした楽曲です。もとは1984年に薬師丸ひろ子さんがリリースし、その後竹内まりやさん自身が1988年11月に発売した「元気を出して」を2008年5月にリリースした「幸せのものさし/うれしくてさみしい日」にリマスター版として収録されました。
もともとは1983年にジェームス・テイラーと離婚をしてしまったカーリー・サイモンの様子が痛々しいのを見て、励まそうと思って作られた曲です。歌詞も失恋してしまった知人を気づかい、なぐさめるような世界の中で曲が作られています。ただなぐさめるだけでなく「早く元気を出して あの笑顔を見せて」と言うようにはげましも含まれていて、失恋をした際にはぜひ聴きたい曲の1つですね。

■気になる相手は男性? それとも女性?「サンキュ.」

「サンキュ」はDREAMS COME TRUEさんが1995年2月にリリースした17thシングルです。失恋をしてしまった女性が一緒にいてくれる知人に対しての「ありがとう」を伝えるような曲ですね。
この曲の紹介をする上で議論になっているのはこの知人が「男性」なのか「女性」なのかということですが、「男性か女性か限定して作っていないのでご想像にお任せします」と吉田美和さんは仰っています。そういった議論が出ること自体がこの曲が多くの人に愛されている証拠ですね。また現実でそういう状況に陥ってしまっても、この曲を聴いて泣いたり励まされたりして、癒される事が出来るのではないでしょうか。

■ポルノグラフィティの代表曲のひとつ!「サウダージ」

「サウダージ」はポルノグラフィティさんが2000年9月にリリースした4thシングルです。初めてオリコンチャート1位を獲得した曲でもあります。
タイトルの「サウダージ」はポルトガル語で「郷愁」や「哀愁」といった意味があり、歌詞の中でもその世界を伺いすることが出来ます。曲を聴くごとに強がりや相手への想いや未練などが伝わってきます。失恋をしてしまった際には歌詞を見ながらさらにこの曲を聴くことで、より一層気持ちを癒してくれるのではないでしょうか。

今回は失恋してしまった気持ちを癒すことの出来そうな歌の中で特におすすめしたい5曲をご紹介しました。今回ご紹介した曲以外にお気に入りの歌がある人もいるでしょうし、その人なりの癒し方を見つけてみてはいかがでしょうか。

  • minp!音楽ニュース(2015年12月10日)
  • 制作協力:okmusic UP's