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名誉毀損・著作権・肖像権に関するQ&A

プライバシー権・名誉権Q&A

本サービスは本サービスの特性上、芸能人・有名人等特定人(以下「特定人」といいます)に係る情報が含まれますが、その内容は特定人のプライバシー権や名誉権を侵害するものであってはなりません。
以下のQ&Aでプライバシー権や名誉権についての理解を深めていただき、本サービスをご利用ください。

Q.
プライバシー権ってなに?
A.

ここでは、私生活上の事実または私生活上の事実らしく受け取られるおそれのあることをみだりに公開されない権利とします。このプライバシー権を侵害した場合には、特定人から損害賠償を請求されたり、罰金や懲役といった刑事罰を課される場合もあります。

例えば、次のような行為は名誉権の侵害行為とされるおそれがあります。絶対にしないでください。

  • 特定人の私生活上の行動の記録を公開する行為。
  • 特定人の私生活上の様子が無断で撮影されている動画または画像を掲載する行為。
  • 特定人をつけ回して、その言動を監視・観察し、当該特定人が一個人として平穏に暮らせないような状態に陥らせる行為、また、そのようなつけ回しをして得られた情報を公開する行為。
Q.
名誉権ってなに?
A.

名誉権は、人がみだりにその名誉を害されない権利をいいます。名誉権を侵害した場合には特定人から損害賠償を請求されたり、名誉毀損罪、侮辱罪を構成する場合には、罰金や懲役といった刑事罰を課される場合もあります。なお、法人を含む特定人の経済的な評価に係る虚偽の事実を流布した場合には、信用毀損罪となる場合があります。

例えば、次のような行為は名誉権の侵害行為とされるおそれがあります。絶対にしないでください。

  • 特定人について具体的な事実を摘示したうえで、誹謗中傷する行為。
  • 特定人について単に誹謗中傷する行為。
  • 特定人についての経済的な側面における人の社会的な評価を虚偽の事実により中傷する行為。

たとえ事実として正しくても、それを公開・公表し、話題とすることの社会的意義・必要性がなければ、特定人の名誉・評判を陥しめる行為は名誉毀損にあたります。十分にご注意ください。

著作権・肖像権に関するQ&A

インターネットの普及により、誰もが容易に情報を発信することができるようになりました。ただし、その反面、気づかぬうちに他人の権利を侵害してしまうおそれもありますので、十分な注意が必要です。
著作権・肖像権について詳しくない方は、以下のQ&Aでそれらについての理解を深めていただき、本サービスをご利用ください。

Q.
著作権ってなに?
A.

著作物を創作したことによって創作者に発生する権利で、権利者の意図に反して著作物を利用されない権利です。

Q.
著作物ってなに?
A.

著作権法では、著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」とされており、創意工夫を凝らして作り上げられたものはすべて著作物といえます。
作家やアーティスト、企業が創作したものだけでなく、一般の人が創作したものも著作物として保護を受けることができます。

【著作物の例】 ※一部のみ

  • 書籍(小説・コミック等)、その他出版物の内容
  • 新聞、雑誌、ニュースサイト等の記事
  • 音楽
  • 歌詞
  • 写真、イラスト
  • 映画
  • ミュージックビデオ
Q.
肖像権ってなに?
A.

人がみだりに自分の肖像を写真やビデオカメラに撮られたり、それらを無断で公表されたり利用されることがないように主張できる権利です。
肖像権は、このプライバシーとしての権利の側面と、財産権としての権利の側面(パブリシティ権)があります。

Q.
パブリシティ権ってなに?
A.

有名人の氏名・肖像が有する経済的価値を保護する権利です。
有名人は、その社会的評価、名声等が商品等の宣伝や販売促進に望ましい効果を与える場合には、自己の氏名・肖像を独占できる権利を有します。

Q.
どういうことが著作権・肖像権の侵害になる?
A.

例えば、次のような行為が著作権・肖像権の侵害になります。絶対にしないで下さい。

  • 他のWebサイトの画像や映像を無断でWebサイトに転載した
    NG! 著作権侵害になります
  • 他のWebサイトの画像を加工してWebサイトに掲載した
    NG! 著作権侵害になります。自分で加工しても、掲載する場合は、元の画像の著作権者に許可をもらう必要があります
  • 自分で撮った友だちの写真を無断でWebサイトに掲載した
    NG! 友だちの意図に反している場合は、肖像権侵害になります。掲載する前にその友だちから許可をもらう必要があります
  • 他のWebサイトの有名人の写真画像を無断でWebサイトに転載した
    NG! パブリシティ権侵害になります。また、写真の著作権の侵害にもなります
  • 自分で撮った有名人の写真を無断でWebサイトに掲載した
    NG! パブリシティ権侵害になります。掲載する前にその有名人から許可をもらう必要があります

一方、次のような行為は著作権・肖像権の侵害にはなりません。

  • 掲載許可のない他人の著作物や肖像が含まれていない100%自己制作の文章・音楽・映像などをWebサイトに掲載した
    OK! ただし、その作品内に他人の著作物や肖像が含まれてしまいますと、侵害になりますので、十分ご注意ください!
  • 権利者から許可をもらった上で、他人の著作物や肖像をWebサイトに掲載した
    OK! 事前の許可があれば、侵害にはなりません
Q.
著作権や肖像権を侵害するとどうなる?
A.

著作権侵害は、違法行為です。権利者から損害賠償を請求されたり、罰金や懲役といった刑事罰を課される場合もあります。肖像権侵害も、同様に権利者から損害賠償を請求されることがあります。ご注意ください。

また、本サービスでは、利用者に他人の権利(著作権・肖像権含む)を侵害する行為を禁止しています。当社は、利用者が他人の権利を侵害しまたは侵害するおそれがあると判断した場合、事前に利用者に通知することなく、該当の利用者が開設したWebサイトを削除したり、該当の利用者のアカウントを停止または廃止することがありますので、ご注意ください。

Q.
著作権・肖像権を詳しく紹介しているWebサイトはありますか?
A.

例えば、以下の団体のHPで、著作権や肖像権が詳しく紹介されています。より詳しく著作権や肖像権について知りたい方は、是非参考になさってください。